So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

不登校の子どものいる暮し [事務所の日々]

 午前中は一人当番。相談電話が何度も鳴るが一人の時は対応できない。
お当番がやりくりできないときや相談中の時は電話に出られません。
申し訳ありません。

しばらくしてスタッフが出てきてくれたので、早速鳴り出した電話を取る。
学校に行けなくなってまだあまり時間がたってない方のご相談が続く。
まさに青天の霹靂という感じで、親は戸惑ってしまう。
子どもの様子が心配というだけでなく周囲からもいろいろ言われ、
このままどんどん状態が悪くなってしまって、
将来ひきこもってしまうのではとの不安も募る。
「親に何ができるのでしょうか」「どうすれば子どもが動き出すのでしょうか」
私も子どもが不登校になった時、
その答えを求めて本を読んだり相談したりしたものだ。

一口に不登校と言ってもその子によってさまざまだが、
これまで私たちがたくさん出会ってきた、
「がんばりすぎてエネルギーがなくなってしまった」子どもたちに
まず必要なのは休養だ。
十分に体を休めた子どもは自然にエネルギーを回復して、しっかりと動き出す。
親にできることは、ゆっくり休める環境を作ることなのだ。

よく「子どもを見守る」とか「子どもに寄り添う」と言われるけれど、
どちらも私にとってはしんどい。
それよりも「共に暮らす」という感覚で
日々の生活ができればいいのではないかと思う。
子どもが小さいころ『幼い子どものいる暮し』という本を手元に置いていた。
それと同じく『不登校の子どものいる暮し』と考え、
どうすれば少しでも心地よく穏やかな気持ちで過ごせるかを
一緒に考えていければいいなと思う。
ゆうスペースやオンリーワン、電話相談をとおしてお手伝いできればうれしい。

 午後からはスタッフ会議。シンポジウムのことなどを話し合う。
新聞に掲載していただいたこともあって、今年は例年になく申込が多い。
参加者さんの気持ちがほっこりするシンポジウムになりますように。(さくら)


nice!(0) 

お手伝いスタッフはあんだんての活動を支えてくださる縁の下の力持ち [事務所の日々]

 今日は通信印刷日。そしてその流れで報告集も印刷することに。
さくらは事務所で発送準備、印刷要員は私とお手伝いのOさんSさんと3人。
先に通信を刷りあげ、お手伝いのKさんに迎えに来ていただき
Oさんともって帰っていただく。
その後Sさんと残って報告集を印刷。

 社協の印刷機を一番使わせていただいてるのは私たちだろうな。
今回は印刷機、紙折機、だけでなく、分配機もお借りする。
ページ数が多いものを印刷するときには助かるよね。
ガチャンガチャンと軽快な音をたて、あっというまに100部をセット。
Sさんの頑張りもあって時間通りに目標到達。
事務所に帰ると、さくら、Oさん、Kさんで通信の発送準備も
ちょうど完了したところだった。
今日は本当に3人のお手伝いの方にお世話になった。
スタッフ以上の働きで、感謝感謝。
ありがとうございました。             (ラスカル)


nice!(0) 

おやこ関係 [事務所の日々]

 このところの寒波で、事務所も冷え切っている。寒い。
きょうは、スタッフの都合がつかず、こういうときに
いつもお手伝いをお願いしているOさんとお当番。
困ったときのOさん頼みで、快く引き受けてくださるので、
甘えてばかりだが、ほんとにありがたい。

 先週は、2回も京都新聞に♪あんだんて♪やフェルマータを
掲載してくださっているので、
シンポジウムのお申し込みの電話やメールも増え、嬉しい限りです。
皆様どうぞご予約くださいね。

 ゆうスペースには、予約がおひとり、カレンダーに名前があったのだが、
パソコンをあけたら、常連さんから、たった今、
「伺ってもいいですか?」とのメールが。
「どうぞ、お待ちしています!」とただちに返信する。
 
間もなく、そのメールの方と、予約の方と、「電話してたんですが…」、といって
直接来てくださった方と3人の方が、寒い中、お越しくださった。
その方は、相談電話専用の番号でかけてくださっていたので、
ゆうスペースやオンリーワンが始まろうとしている時間帯には、
留守電にしていることが多いため、
取ることができず申し訳なかったです。
すみませんが、お問合わせのほうは、
事務所の電話のほうにお願いします。
ゆうスペースについては、ご連絡いただけるとこちらも
ありがたいですが、その時間帯にやっておりますので、
どうぞお越しください。

 きょういらしたお三方も、私とOさんのところも、
全員、当事者は息子ということで、共通点も多い。
思春期を迎えた息子と父親との関係性は難しいことも多いけれど、
不登校であってもなくても、こういうややこしい時期もあるのでは。
人間という生きものが、子どもから大人になっていくのだもの。
簡単に、一人前になるはずもないと、今さらながら思う。

父と子の関係がよくない場合、間に入る母親は、はらはらして、
どうしたらいいのかと悩んでしまうけれど、
まずは、母と子のコミュニケーションを大切にするほうがよいのではないかな。
父と子は、そのうち、雪解けもあるかもしれないし、
子どもの成長スピードのほうが速いので、案外、父を追い越す日が
早かったりして…。
きょうは参加者の常連さんのお話が、ほかのお二人には
とても参考になったのではないかなと思う。
ちょっと先を行く先輩お母さんのお話は、
うちとは違っていたとしても、いろんな気づきになる。

 ゆうスペースの時間中、相談電話も何度も鳴っていたのですが、
受話器を取ることができず、すみません。
また、おかけくださいね。              (Nami)


nice!(0) 

感じたことを大切に [事務所の日々]

 ゆうスペースにお2人参加。
遠方からの参加の方もいらっしゃった。

 子どもって、親が思わぬところでぐーんと成長している。
でも、自立したいと思う時期と不登校が重なると、親はもう大混乱してしまう。
反抗したり反発して親を越えようともがいて…
大混乱の最中には見えにくいけれど、
子どもに大事に伝えてきたことはちゃんと伝わっている。
親を心配させないようにとか、とっても健気だな。

お母さんも今までよく頑張ってきましたね。
親もこの辺でちょっとひと休みのときなのかも。
頭ではわかっても、気持ちがいっぱい揺れたりしてしんどいなと思ったら、
♪あんだんて♪の電話相談でも何でも、利用してくださいね。
                             (Coco)


nice!(0) 

さくさく作業日 [事務所の日々]

 今日はHappyとお当番。
この何日かは少し暖かだが、今日は一日雨だろう、朝から降り続いている

 通信の封筒の宛名書きを完成できたらいいね。と話しながら部屋を暖め留守番電話を
聞く。ゆうスペースやシンポジウムの申し込みのメッセージが入っている。
留守番電話に吹き込むのはちょっと不安かもしれないけど、活動日が限られているの
で伝言はメールか留守電が頼りだ。

 「子は育つ」は小児科の先生にも読んでいただいているようで嬉しい限り。
子どもの調子がおかしくてまず行くのは小児科が多いと思う。不安な親の方に渡れば
うれしい。

 そうこうしてると相談電話。以前にNHKを見ていて覚えていた。とおっしゃる方か
ら。

 昼からはゆうスペース。お一人だったのでゆっくりお話を聞く事が出来た。
先の事は不安がいっぱいだろうけれど、情報をもちつつ子どもさんと向き合ってらっ
しゃる様子。
きっとそのうち・・・大丈夫ですよ。とお話を聞く。
勉強の遅れを気にされる方も多いけれど勉強はするときになれば出来ますので安心し
てください。

 宛名書きも完了し、Happyともたくさんおしゃべりして、帰途につく。(小梅)


nice!(0) 

時間軸が違う [事務所の日々]

 今年初めての活動日。事務所を開けてホッと一息つくと相談電話が鳴る。
受験シーズン、不登校の子どもたちも自分の進路を考え一歩踏み出そうとする時期。
「やっと動き出してくれた」と思いつつ、
親が思うように動かない子どもにじれることも多い。
入試にまつわるあれこれは期限付きのことが多く、
親としては少しでも早く準備すれば余裕もあって安心だと思うのに、
子どもは期限を忘れたかのごとくにのんびり。
こうなると「やっぱりダメか」と不安がよぎるが、
期限ギリギリになってきちんとやる子が多いのも事実。
どうも親と子の時間軸が違うようだ。
そんなお話をしていると、お電話くださった方もちょっと気が楽になられたようだ。

全く受験するそぶりも見せなかったのに、試験前日に「鉛筆ある?」と言いだし、
合格後は自分のペースでしっかりと歩み出すという子もいる。
子どものことを「信じる」というのはなかなか難しいが、
親としては神仏に祈ることしかできないのかな(笑)

 午後からはスタッフ会議。
通信のことやシンポジウムのことを決めていく。
『12周年記念シンポジウム報告集』もまもなく発行になるし、今年の活動も多彩だ。
必要とする方に必要な支援が届くように、この一年もよろしくお願いします。
                               (さくら)

nice!(0) 

第一に休養 [事務所の日々]

 きょうは、久しぶりにCocoとお当番。
ゆうスペースのお客様は、3人。全員初めての方だった。
小中高と、年齢も性別も違うけれど、悩みは同じ。
特に初期の方には、まずは、ゆっくり休むということの大切さを
お伝えしたい。

 お母さんも、お子さんも、みんなほんとに頑張り屋さんばかり。
がんばりすぎないことを学ぶことは、人生にとっても、大事なことではないのかな。
がんばり続けることができるときは、がんばればいいと思うけれど、
長い人生では、体調も、状況も、環境もいろいろ変化しつづけるし、
対応できないようなときに、無理してがんばっても、続かないばかりか、
ダメージが大きくなってしまうかもしれない。
不登校の子たちは、これ以上がんばったら壊れてしまうおそれがあるくらいのレベル
なので、動けなくなってしまっているのだと思う。
今は、ゆっくりとエネルギーをためる時期と思って、
十分休養につとめてもらいたい。
お母さんの見守る不安は、ゆうスペースや、身近な支援機関につながって、
うまく吐き出してもらいたいと思う。      (Nami)



nice!(0) 

千客万来 [事務所の日々]

 事務所を開けてまもなく、K新聞記者から
「山科担当になりました。今から伺います」と電話。
ご挨拶だけかと思っていると、あんだんて15年間の活動状況を聞いてくださる。
そして、写真撮影。
「え!記事になるんですか?」
2月18日のシンポジウムを紹介してくださると言うので、
マーガレット、ラスカルと三人で慌てるやらうれしいやら。
その間にも電話が鳴り、ラスカルが対応してくれる。

 午後からゆうスペース。2人予約だったが、駆け込みでお二人見える。
色んな事情を抱えながらも、「今日は行けそう!」と思って来てくださるのだろう。
子どもがしんどい時、同級生から離れていたい時もある。
お母さんが友だちの代わりになる事もあって良いと思う。
逆に、一時的に母親を拒否する時期もある。
思春期は甘えたくても素直に甘えられず、親に拒否的態度を見せたりする。
そんな時は分かっていても親だってつらい。
どうぞ♪あんだんて♪に話しに来て下さいね。     (フェルマータ)

nice!(0) 

私は事務所の床でも寝られる [事務所の日々]

 昨晩から胃腸の具合が悪く、朝から熱っぽくて、
相方Cocoに遅れていくかもと連絡。
Cocoは無理しないでゆうスペースの時間だけでもいいよーと優しく言ってくれる。
お言葉に甘えて、二度寝させてもらって、
少しスッキリしたところで事務所に向かう。
事務所についてからも、時間までゆっくり寝ときと言ってもらって、
ホットカーペットの上でごろりと横になり、うとうと。
なんかCocoの前だと、素直に甘えられて、
本気で寝れるから不思議。
おかげさまで、ゆうスペースの時は、
ちゃんとお話を聴かせていただける状態まで、回復。

 今日はお二人参加。偶然にも他の相談機関でご一緒されたことがあったようで、
お互いに安心されて和やかにお話ができた。
あんだんてマジックは今日もおこる。      (ラスカル)



nice!(0) 

「もう」と「まだ」 [事務所の日々]

 朝一番のお客様は、私塾を経営されている先生。
フェルマータをご存知の方で、彼女と約束してお越し下さったのだが、
肝心の彼女が来ない。
相方のNamiとお話を伺う。
塾では受験生だけでなく不登校のお子さんの学習支援もされていて、
お昼の空いた時間で居場所ができればとのお考えを聞かせていただく。.
程なくやってきたフェルマータも加えて、
熱い思いの語らいは、1時近くまで続き、
オンリーワンの予約を2時にしていて良かったと思った。

 オンリーワンは中学生のお母さん。
10月から学校に行けなくなって「もう2カ月」とおっしゃるが、
経験者の私たちは「まだ2カ月」と思い口にしてしまう。
頑張って頑張って、学校に通い、エネルギーを使い果たして、
休み出した子どもが、次に動き出すまでには、時間がかかる事を、
我が子をはじめたくさんのご相談を受けてで学ばせてもらった。
「いつになったら動き出すのか」電話相談でもよく質問されるが、
それは誰にもわからないと思います。
エネルギーが貯まり時期が来たら必ず動き出す事を信じて待つ、
そんな親やご家族の応援団でありたいと思う。   (マーガレット)


nice!(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。