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先生からの相談電話 [事務所の日々]

 今日はNamiとお手伝いスタッフOさんとお当番。
ゆうスペースは3人。みなさん最近の常連さん。
あいだをあけず、続けて来てくださっている。
私もかつてそういう時があったな。
こういう場で話しているときは、これでいいんだと思えるのに、
家に帰り動きのないように見える子どもと向き合っていると
途端にこのままでいいのかと不安になる。その繰り返し。
でもここで少しでもほっとしてくださってるのなら嬉しいな。

テレビでも本でも、不登校や教育の専門家と言われる方の持論は様々。
その都度、自分にとって楽になれるような意見や見解だけを取り込んで、
しんどくなるような情報はシャットアウトでいいと思う。
正解はひとつではない。それぞれ状況はみんな違うのだから。

 高校の養護の先生から相談電話。不登校の生徒さんのことで。珍しいこと。
電話の向こうから学校のチャイムの音が聞こえてくる。
忙しいなか、職員室から電話してきてくださったのか。ありがたいこと。
生徒が学校へ来てくれない以上、先生としてできることは
限られているかもしれない。でも、たとえこの先、学校へ行けなかったとしても、
あのときあの先生がずいぶん心配して一生懸命関わってくださったなということは
一生の財産になるはず。
人と人としての出会いを大切にしてくだされば、それで充分。
生徒のために親身になって、
私たちのようなボランティア団体を調べて、電話してきてくださった先生の気持ちが
嬉しくて、温かい気持ちになった。             (ラスカル)


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