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ゲームの心配 [事務所の日々]

 きょうのゆうスペースの参加者は、ご予約が4人だったが、
当日お申し込みがあり、5人となった。
お当番も、マーガレットと私の二人だったが、最近、年度初めで
事務仕事もたまっているのと、
ゆうスペースの参加者がこのところ多いのを気遣ってくれて、
さくらが加わってくれたので、心強い。

 きょうは、初めての方がおひとりおられたのだが、
なんと、5人が同じところに相談に行かれていた経験があるという
意外な共通点にびっくり。
こんな♪あんだんて♪マジックもあるんだな。

 それぞれ現在の気がかりなことをお尋ねすると、
たいてい、ゲームをしている時間が長いことを心配されている。
ゲーム依存という言葉も、私たちスタッフの子どもたちが
不登校であったころには、聞かなかった言葉だ。
確かに、ゲームの中身もどんどん変化してるだろうし、
依存と言われ、治療をされてる方もおられるときくと
心配にもなるだろうと思う。

私たちスタッフが、合言葉のように言ってるのは、
ゲーム、昼夜逆転、不潔(お風呂に入らない、歯磨きしないなど)は、
不登校の王道ということ。
ほとんどの不登校の子どもたちは、こういう経験をしてますよと
お話ししている。
一時期、ゲームにのめりこんでいたとしても、
それがずっと続くわけではなく、エネルギーが回復してきて、
ほかに興味もでてきたら、自然とのめりこまなくなったというお話を
これまでもたくさんお聞きしてきた。

親は、ゲームを悪者にしてしまいがちだけれど、
それをやっている子ども自身は、
ゲーム同様、自分も親に否定されたと感じてしまうと、
親子関係の悪化にもつながりかねず、心配なこともある。
学校に行ってなかろうが、ゲーム三昧であろうが、
親はあなたのことをずっと心から大切に思ってるよというメッセージが
伝われば、子どもの心のエネルギーはたまっていくものではないかな。

ゲームのことについては、
フェルマータが不登校ブログにも書いているので、
ご参考までに。

https://kokoronosoegi.blogspot.com/2018/07/1.html


とはいえ、日々の暮らしで、ゲーム三昧な子どもを見て
平静を保つのは、なかなか親としては、過酷な修行でもあるので、
そういうイライラの募るときは、ゆうスペースにお越しください。
同じような仲間がきっと共感してくださると思います。
                         (Nami)
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私だけじゃないんだ [事務所の日々]

月初めのゆうスペース。
前回から少し時間があくせいか、参加者が多い。
今日も事務所を空ける前にすでに5名の予約が入っていたが、
立て続けに電話が入って10名の方が来られることになった。
お当番の相方ははお手伝いのIさんとCoco。
そういえば1月の8人というときもこのメンバーだった。
今回はそれを上回る参加者とあって、あわてて準備をする。

10名となると、お一人10分程度お話しいただいても予定の3時を過ぎる。
参加者さんは皆、いっぱい話したいことをかかえて参加しているであろうに、
じっくりとお互いの話を聴き合ってくださる。
そのお一人が「今日はいろんな方の話を聴きたいと思ってきました」
とおっしゃったので「いかがですか?」とお伺いしたら
「たくさんお話を聴いて、私だけじゃなかったとホッとしました」と。

不登校の数が増えているとは言うけれど、
信頼できる人でなければ話もできないし、
同じ立場の人と出会うということはなかなかない。
「子どもの不登校で悩んでいるのは私だけ」と思ったり、
本を読んだり、相談に行ってアドバイスを受けてもそれが実行できず、
「できない私はダメな母親」などと自分を責め孤立してしまう。

ゆうスペースに来たいと思っていたけど、
来るまで半年かかったという人もいらっしゃるが
そこがどんな空間かわからないだけに、一歩踏み出すのに勇気がいる。
かつての私もそうだったなあ。

ゆうスペースは参加者が少ないときもあるが、最近は結構多い。
一人ひとりのお話を伺う時間は少なくなってしまうけれど、
話を聴き合ったり情報交換をしたり、その場でのつながりができる。
「私だけじゃないんだ」「ひとりじゃないんだ」
そう思えると少し元気が出てくる。
ゆうスペースが安心して集える場であり続けるよう、
大切にしていきたい。(さくら)
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(金)ゆうスペース [事務所の日々]

 きょうは、朝から次々と予約が入り、合計5人となった。
うち初めての方がおふたり。
フェルマータが、久しぶりに入ってくれて、スタッフ3人となり、心強かった。
中学生が4人、小学生1人だったが、なんと全員男の子。
年齢は違っても、不登校の子どもとの暮らしの悩みは共通点も多い。
同級生に会うのがいやで、人目を避けるように出かける、とか
いつも突然来られる学校の先生の家庭訪問にはどう対応したらいいか、などなど、
細かい話だが、それぞれの経験をお聴きすると、
いろいろ工夫して、皆さんやってきておられる。
初期段階の方には、特に参考にしていただけるのではないかと思う。

 このところのゆうスペースは毎回、ご予約が入っている。
きのうは、NHKスペシャルで、不登校の特集があったが、
なんと、隠れ不登校まで含めると44万人だとか。
♪あんだんて♪につながっていただけたお母さんたちが、
少しでも、楽に過ごしていただけたら嬉しい。

 ゆうスペースが終わって、フェルマータは仕事があるので
先に事務所を出たのだが、帰り際、
「久々のゆうスペースは、やっぱりいいわぁ。」と言っていた。
残ったラスカルとふたり、お互いの近況をしゃべりつつ、遅がけのランチ。
とりとめもない話を事務所でゆっくりできるのも楽しい。
私たちもこういう時間があるから活動が続けられる。
                         (Nami)
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ドキドキのラジオ出演 [行ってきました(♪あんだんて♪レポート)]

お世話になっているきょうとNPOセンターさんから
「(京都市内のコミュニティFM)ラジオカフェの番組に出ませんか」
とお誘いをいただいた。
かむなが「ラジオを聞いたことが動き出すきっかけになった人もいる」
と言うので、2人で出演することに。
そういえば、うちの次男は不登校時代に深夜放送にハマり、
「その当時はラジオが、一番外の世界に繋がっていたかもしれない」と言う。
大好きな歌手に出会ったのもラジオだ。
私もラジオが好きだが、テレビとは違う距離感で想像の世界が広がる。
同じような人も多いのではないだろうか。

とりあえずの打ち合わせはしたものの、
さてどうなるかと緊張マックスの私たち。
スタジオでは温かみいっぱいのパーソナリティーさんと
ソフトな語り口がステキなNPOセンターの担当者さんが
私たちのつたない話を上手くつないでくださる。

「打ち合わせにあったっけ?」と思う質問にときに戸惑いながら
2人で助け合って何とか収録終了。
言葉が上手く浮かんでこなかったりしたけれど、
お二人のおかげで♪あんだんて♪の温かい雰囲気は伝わったかな。

と言いつつ、かむなと「聞くのが怖いなあ」「恥ずかしいなあ」
という思いもいっぱいだけど、多くの方に聞いていただけたらうれしいな。
番組の詳細は♪あんだんて♪HPのInformationでご案内しています。
6月2日にOAです。(さくら)

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朝のJRは遅れがち [事務所の日々]

事務所開所の10:30に間に合うよう、いつもの時間に家を出たけれど、
ふと不安になりスマホで運行状況を確認
やっぱり、JR京都線遅れてる~
急いで相方のCoCoに連絡
違う経路で行くのでちょっと遅れます

JRはいろんな沿線が絡み合っているので
まぁ、しょうがないか。
とはいえ、遅延理由は気になるもの
車両とか線路の点検だと
困ったなぁと思いつつも、ホッとする

中3の不登校なりたてのときに
「死にたい」と言って部屋に閉じこもっていた息子
そんな状態の子どもを家に一人にして、仕事へ行く
夕方帰ってきて、死んでいたらどうしようと心配で
ドキドキしながら部屋を開けると
倒れこむように寝ている
口元に手をかざすと、息を感じて、ホッとした

列車遅延の理由を見るとき
人身事故の影響でと書いてあると
子どもたちでありませんように、と思う

死と隣り合わせの8年前
今はケロッと元気な社会人
あの時、生きてさえいてくれればと思ったのに、
今となっては、母の日に何の連絡もないことに
ちょっとこだわっております

感謝はカタチで伝えなさい(かむな)

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母親の居場所 [事務所の日々]

朝からゆうスペース、終わったと同時に相談電話が入る。
4月は親の気持ちが揺れる時期だ。

進級しても登校する気配を見せない子どもに、親の心は乱れる。
特に日々を子どもと過ごす時間の多い母親は、
子どもと一緒に気持ちが浮き沈みしてしんどい。
そんなときにちょっと子どもと離れる時間が持てると、気分転換ができて楽になる。
仕事、ボランティア、趣味のつながり、信頼できる友達とのおしゃべりなどなど、
家庭以外の自分の居場所が見つかると母親の表情も明るくなる。

でも休み始めて間もない時期や精神的に不安定なとき、
また年齢が低い場合など、子どもが母親がそばにいることを求めていると
どうしても子どもと一緒に家に引きこもることになってしまう。

不登校の子どもの居場所作りは行政の支援もあって進んでいるけれど、
『不登校の子を持つ母親のための居場所』はほとんどない。
♪あんだんて♪も事務所が狭いので、子どもさんを連れて
ゆうスペースに参加していただくのは難しい。
子どもが安心して遊べる場所があって、
母親が信頼できる人に話を聞いてもらえるような場所作りはできないものかなあ。

子どもの気持ちが安定するためには、母親の支援が大事
という考えがもっともっと広がればいいなあと思う。(さくら)


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1年の変化 [事務所の日々]

朝から雨、時折冷たい風も吹き抜けて季節が逆戻りしたような日。
事務所に着くとお当番の相方のCocoが、
部屋をきれいに片付けて暖めてくれていてホッとする。
大量の郵便物は大半が今年度の会費の振り込みやカンパ。
ご支援いただき、本当にありがとうございます。

近況報告しながら会員名簿に記入したり整理をしていたら、
あっという間にゆうスペースの時間。
あわててごはんを食べている途中に、今日の参加者さんが来てくださった。
ちゃんと用意ができていなくて申し訳ありません。

ここのところ参加者が多く、ゆっくりお話を伺うことが難しい日もあったが、
今日は雨のせいかお一人。
お話を伺いながら自分自身のことも振り返ったり、
とても有意義な時間を過ごすことができた。
途中でうれしい報告のお電話もあった。

「1年前にできなかったこと、できないと思っていたことができました」
その間にどんなことがあったんだろう、どんな思いで過ごしてこられたのだろう。
その動きは、おそらく大きなきっかけがあったのではなく、
日々の生活の積み重ねの中から生まれてきたのだろうと思う。
ゆうスペースやお電話で継続的にお話を伺っていると
かたわらで子どもと過ごしている家族には見えにくい変化に気づくこともある。
子どもとの生活に行き詰まったとき、誰かに話を聞いてもらうと
ちょっと気持ちが楽になることも多い。
よかったら♪あんだんて♪の相談をご利用くださいね。 (さくら)



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花咲きどき [事務所の日々]

今日は年度始めの会議の日

スタッフ自身やスタッフの家族も新年度でいろいろな変化が。
働き方のスタイルが変わると、家族のリズムがビミョーに変わって。
お母さんは家族一人一人の生活の変化に合わせて絶妙に合わせていきます!
ご飯や洗濯のタイミングや量、家での時間の使い方などほんとにちょっとしたことなんだけど、ちょっとしたストレス(^_^;)

長年の経験で、変化に完璧に合わせようとするとクタクタになることを知っているので、ユルユルとぼやきながら4月は過ごします〜

***

山科の事務所に着くまでに桜のチャンスは2ヶ所

川沿いとお地蔵さんの下

まずは川沿い
あら?全然咲いてない…残念
数メートル歩いて角を曲がると…

お地蔵さんの桜は満開。しかも花が散りかけて花びらの絨毯。きれい。

同じ季節、同じ花、同じ場所…
でも花咲く瞬間はそれぞれ違う

子どもたちもそれぞれ違う

川沿いの桜もそのうち咲くよね

(かむな)

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しんどい新学期 [事務所の日々]

 きょうは、朝からのゆうスペースで、一昨日が通信印刷発送作業だったので、
少しはお掃除しなくちゃと早めに家を出た。
事務所の近くのお地蔵さんの桜はまだ、つぼみ膨らむ程度。
このところの花冷えで、4月までもちそうだ。

 掃除機をかけていたら、ラスカルとさくらがやってきて、
しゃべりながらも、それぞれ自分の目の前の仕事をてきぱきと始める。
ラスカルは、いただいた賞状を飾ってくれたり、ファイリングを、
さくらは、通信の未発送分の準備をしてくれて、
そうこうしていたら、初めてのお客さまがやって来られた。
きょうは、珍しくお父さんがお2人参加され、合計6人のご参加となった。

 新年度は、担任も変わり、クラスメイトも変わるので、
親のほうも、きっかけになればいいなという気持ちもあるし、
本人もきっとそうだと思うけれど、
それが、緊張につながってしまうことにもなる。
なかなか心穏やかに始業式を迎えることは難しいけれど、
『親は、「行けたらいいね」という感じで、
行くも行かないも、本人に任せること、無理させてはいけない』と、
主治医に、言われていたことを思い出す。

自分の経験からしても、新年度は、不登校の親子にとっては、
一番しんどい時期で、試練の時だったと思う。
うちは再不登校も、再々登校も経験しているが、
行っても行かなくてもやっぱり、しんどい時期だった。
今となっては、この時期をどうやって過ごしていたか、わからないほどだが
たぶん、いろんなところで、吐き出して、乗り越えてきたのだと思う。
どうぞ、我慢しないで、ゆうスペースをそれに利用してくださいね。
お待ちしています。                 (Nami)

    




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今年度最後の通信印刷 [事務所の日々]

今日は18年度最後の『♪あんだんて♪通信』の印刷日。
お天気がいいので、Namiと山科社協まであれこれ話しながらお散歩。
でもちょっと風が冷たい…春は足踏みのようだ。

印刷機はトラブルもなく順調。折り機も駆使して30分あまりで作業終了。
事務所に戻って、事務作業をしてくれていたマーガレットとともに
お昼を食べながら近況報告しているとお手伝いの会員さんお二人が来てくださった。

通信印刷日にはいつも会員さんにお手伝いをお願いしているが、
どなたもとても快く引き受けてくださり、本当にありがたい。
通信はスタッフだけでなく、寄稿してくれる若者や
こうしてお手伝いをしてくださる方に支えられて発行している。
多くの会員さんのご支援にもただただ感謝だ。

帰りに夫と待ち合わせ、共通の知人と夕食を。
久しぶりに会った彼には小学生の子どもさんがいるのだが、
「学校があまり好きじゃないみたいで、たまに休むのが心配」と不安顔。
「そうしてお父さんが気に掛けていたら、大丈夫だよ」
とお守り代わりにと刷り上がったばかりの通信を渡していると夫が、
「しんどそうだったら、時々休ませてあげたらええんやで」と。
「えええええ~~~~~、あんたがそれを言う!!!」
と思わず声を上げそうだったけど、
夫は夫なりに不登校を受け止めてきたんだな(通信も読んでくれているし)。

不安なときに、ちょっと先を行く経験者の話を聞くことは
先の見通しが立ったり、ちょっと気持ちが落ち着いたりする。
『♪あんだんて♪通信』がそんな一助になったらうれしい。(さくら)

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