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ステキな教師のたまごたち [事務所の日々]

 朝一番に、大学院教育研究科の学生さんたちが10名来られた。
資料作りのためにコンビニに走って戻ってきたら、
事務所が熱気いっぱいでビックリ!!
外の寒さもなんのそのって感じだ。

 フェルマータが♪あんだんて♪設立のきっかけから、
不登校を経験した子どもたちのこと、学校や教師に期待する支援のこと、
ご相談を受ける中で気を配っていることなど事前にいただいていた質問に答える。
みんなのまなざしが熱くて、真剣そのもの。
卒業後は教師として子どもたちにかかわり、
少しでもいいサポートがしたいという思いが伝わってくる。

子どもたちを取りまく環境が、短期間に劇的に変化することはなく、
しんどい思いをする子は今も変わらず増え続けている。
しんどさに理解のある教師は増えているものの、
まだまだ十分に広がっているとは思えないことも多い。
今日来てくれたような学生さんが、教師として学校に「風」を吹き込み、
少しでも子どもが過ごしやすい環境ができていけばいいな。
ステキな教師のたまごたち、活躍を楽しみにしています!!!

 午後からはスタッフ会議。
2月のシンポジウムのこと、新しい報告集のことなど大切なことを決めていく。
その間に、来てくださった方が「よかった」と思ってくださる支援のために
日頃思っていることを話し合う。
フェルマータの学生さんへの話を聞いていると、
活動を始めたころの気持ちを思い出す。
「初心忘るべからず」、教師のたまごたちに期待するとともに、
自分自身にも言い聞かせた。       (さくら)

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多くの方に支えられて通信発行と京都新聞の記事 [事務所の日々]

 今日は活動自体はお休みだけど、通信の印刷・発送のために
ラスカルや会員さんが来てくれた。
今朝まで校正をしていた原稿が通信としてみなさまのお手元に届くよう、
お忙しい中を駆けつけてくださる会員さんには頭が下がる。
ただ、この場が手伝いの会員さんにとって、日頃の思いを話す
「ストレス発散の場」ともなっていると伺ってホッとする。

 毎回記事を書いてくれているQさん、Nさん、わかさんも
読んでくださる方のためでもあり、自分たちのためでもあると
いつも快く執筆を引き受けてくださっているし、
「きらら農園だより」のOさんに至っては、
通信発送の当日だけでなく、事前準備まで気にかけてくださる。
「♪あんだんて♪通信」は多くの方々の支えがあってこそ
発行・送付できているのだとあらためて思う。
今月の通信はいかがだったでしょうか?また感想をお聞かせくださいね。

作業の間には、先日取材に来てくださった京都新聞の方から何度もお電話が。
明日(11月30日)に、先日フェルマータが取材を受けた「こころのわ」の記事が掲載
される。
その記事や写真についてこちらの要望を聞き、確認してくださっているのだ。
情報を的確に、なによりも正確に伝えようとする気持ちがうれしい。
いい記事にしてくださってありがとうございました。
記事は以下のサイトから読むことができます。
http://kyoto-np.jp/kp/kyo_np/info/kokoronowa/
2017年11月公開「ゆっくり、じっくり歩もう」をご覧くださいね。  (さくら)


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記憶と情報の引き出し [事務所の日々]

 朝、山科で電車を乗り越して、次の駅で折り返すはめになった私。
ちょと恥ずかしい思いをしました。

 午前中、ゆうスペース。
あさイチで♪あんだんて♪の事を知ったが、
その時はお子さんは不登校ではなかった。
その後、不登校になり♪あんだんて♪を思い出して来てくださったようだ。
心の片隅にあったのを思い出してとのお話は時々聞く。
記憶や情報の引き出しは、たくさんあったほうが、困った時の選択肢も
見つけやすい気がする。
♪あんだんて♪も引き出しの一つに加わっていれば嬉しい。
参加者は彼女一人だったのでゆっくりお話を伺う。

 お昼を食べながら近況を話す自分達のゆうスペース。
午後からは、通信の発送準備、来週の印刷、発送に向けて、手を動かす。
カレンダーも残り1枚、スタッフ間の連携で来年のカレンダーも調達できた。
                           (マーガレット)


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話すことは離すこと [事務所の日々]

 今日はCocoと2人でお当番。
ゆうスペースはお休みの日。

こんな日は事務仕事を片付けようと、ともに机に向かう。
…と2人ともどちらからともなく、最近の子どもの話しから、
過去の自分を振り返っての話しをしだす…

結婚して子どもが誕生し子育てをしていく中で、
自分自身や自分たちを取り巻く環境はこうだったなぁ。

その都度懸命に生きてきたつもりだけど、母として、
気持ちにゆとりをもって子育てしてこれなかったかもしれない…と子育てを振り返る。
不思議だなぁ、どうしてこの場所ではこんなに人には話せないような
自分のことが話せるんだろう。

 それから相談電話が立て続けにかかる。
子どもさんの不登校に直面し、どうしたらよいかわからず、
でもしんどい思いを誰にでも話せるわけはないお母さんたちが
電話をかけてきてくださる。

そうこうしていると、帰り間際にフェルマータが事務所に。
最近子どもさんはどうしているの?と
フェルマータも近況を聞いてくれて
また話しだす。

話しを聞いてくれる人がいること、
話せる場所があることって本当に大切。
話すことで、固まっていた思いがほぐれたり、心の荷物が少しおろせて軽くなったり、
心の中の雲が、どこかに行って少しでもお日さまが見えることがある

♪あんだんて♪は子どもさんの不登校で悩んでいるお父さんお母さん達が
話せる場所です。是非話しに、離しにいらしてくださいね。     (Happy)




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トンネルから出られる時 [事務所の日々]

 ちょっと用事で朝遅れて事務所に着くと、
電話工事のために朝から来てくれてたフェルマータとお当番のさくら、Cocoが
旅行のお土産ばなしとお菓子でまったり。
最近思ってることや情報交換をしつつも、相談電話が鳴り止まない。

 昼からはゆうスペース2名。次の進路を考える時期。
自分のペースで過ごせている生活が続けばいいのに、進路選択の岐路はやってくる。
「どうしましょう」ではなく、
「どうするんでしょうね?」というお母さん達のことば。
すごいなぁ。
心配だったり気になったりはするけれど、
子どもと自分をちゃんと切り離して考えてるから出ることば。

みんなと同じように学校にいけない子どもを見て、
苦しくて悲しくて歯がゆくて…
そんな時期を乗り越えて、今、少し距離を置いて子どもに寄り添う。

不安定な子どもの対応、毎日の家事、お仕事、
それと(小さい声で)お父さんのお世話?などなど、
私たちスタッフを含めお母さんたち、本当に頑張っていますよね?。

もう、先の見えない暗いトンネルは出口に近づき、
少しずつ光りが入って来てませんか?
やっとここまで来ましたね。          (かむな)



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活動継続の原動力は・・・ [事務所の日々]

 久しぶりにフェルマータと小梅とのお当番。
近況報告などをしていたら、
今日のお客さま、大学生の3人が来てくれた。
道に迷って遅れたことを恐縮していたけれど、
地図もちょっとわかりにくいからごめんね。
でも誠実な気持ちが伝わってきて、
いい時間が過ごせるだろうなと楽しみになった。

 ♪あんだんて♪創立のきっかけから今の活動、これからのこと。
不登校のことはあまりわからないと言いつつ、
脱線しがちな私たちの話を真剣に聞いてくれるので、話はさらにヒートアップ。
その後、うまくまとめられたかしら?とちょっと心配。

 話をしながらこの15年足らずのことを振り返り、
ここまで活動を続けてきた原動力は、
子どもの不登校を経験した私たちが必要とされている実感も1つだが、
なによりも自分自身が♪あんだんて♪という場を必要としていること。
子どもが大きくなり、「不登校」という言葉とは縁のない年代になっても、
不安なこと、心配なことはつきない。
さらに自分自身の親のこと、これからの生き方など新たな心配事も増えてくる。
そんなときに「♪あんだんて♪に行けば話を聞いてもらえる」と思うと、
お当番が楽しみになる。そんなことの繰り返しだな。

時とともに活動の形は変わっていくかもしれないけれど、
出会った仲間との時間はいつまでも大切にしていきたい。 (さくら)

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ついつい頑張りすぎる子どもさんには親がブレーキをかけてあげてね [事務所の日々]

 朝からマーガレットは報告集の製本、私は通信の宛名ラベルの印刷、
せっせと働いて、午後からのゆうスペースに備える。
ゆうスペースはお一人だけで、ゆっくりとお話を聞かせていただけた。
高校進学に向けて、子どもに色んな動きがでてきて、
前向きに見えるこどもの姿に期待もするけど、
知らず知らず疲れやストレスが、たまったりしていることもある。
親は少しブレーキをかけてやるぐらいがちょうどいいのかも。
親子とも色々な思いがあるけれども、
最終はご本人が選んだ道を出来る限りの尊重してあげて欲しい。   (ラスカル)
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動き始めのしんどさ [事務所の日々]

 きょうの相方はHappy。
私がお湯を沸かしたり、来客の準備をしていたら、
Happyが、到着早々、来月の印刷日の予約電話をしてくれた。
そうこうしていると、ゆうスペースの時間。
きょうは、3人来てくださったが、
最近では珍しく、京都のかたばかりだった。

 動き出した、高1の方とこれから進路を考える中3の方で、
昨年の進路決定の際の経験談が聴けて、参考になったのではと思う。
きょうもまた、それぞれにとって、聞きたい情報が聞けた、
♪あんだんて♪マジックの出会いだったのではないかな。

中3の方は、まだ動きそうにないのを心配されていたが、
ぎりぎりでも、動くときは動くので、
今は、動けるようになるための力を蓄えることに専念してもらいたいと思う。
お家で、ゆっくり休養できていたら、
必ず、エネルギーはたまり、力がついていくものと
私たちは信じている。

動き出した方のほうは、偶然にも同じ高校で、
本人たちは、しんどいながらも、
なんとか乗り越えようとされているところも同じ。
それを見ている親のほうが、はらはらしてしんどいと言う気持ちは
自分も経験していてよくわかる。
勝手なもので、じっと動きがないときのほうが
気持ちの面では、こちらも楽だったと思うことさえあった。
でも、子どものほうは、休むときも自分で決めていたし、
あれがいやだのこれがいやだのばかり言いながらも、
やっぱり、自分で決めて行っていた。
そんなふうに、徐々に高校生活にも
なじんでいったように思う。

 動き出したがゆえのしんどさというのは、
動けないときのしんどさとはまた違う。
でも、子ども本人も、お家にいたときと同じ状態ではなく、
中身はやはり成長もしている。
スムーズというわけにはいかないけれど、
それでも、自分で困難を乗り越えるために、
どうすればいいかと考えるだけの力はつけている。
道は一つではないけれど、
信じて見守るということは、ずっとこの先も続いていく。  (Nami)



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家に居場所を作ってあげてね [事務所の日々]

 留守がちな事務所は朝一番は冷え込みが厳しい。
出しっ放しになっていた扇風機を片付け、ストーブを出す。
ホットカーペットも今季はじめてのスイッチを入れ、冬支度。

 最近、電話相談が多い。今日も4件受ける。
「以前も電話したのですが」と、リピーターの方も増えている。
もう一度電話したい、もう一度話を聞いてもらいたい、そう思ってくださる方が
多いと考えてもいいのかな。
少なくとも、もう二度と電話したくないと言うような思いにしてしまわないように、
注意して対応を心がけたい。

 オンリーワン、はじめての方、遠方からご夫婦で来てくださる。
親や職場の人から、「親が甘すぎる、うちだったら家から放り出してでも
(学校へ)行かせる」と非難されると。
原因はなんであれ、学校に居場所をなくし、
そこに身を置くことがとても辛い状況なのに、家からも追い出されたら、
いったい子どもはどこへ行けばよいのか。
家を居心地良くしてやること、それが疲れ切った体と心を癒やし、
また再び外へ(学校へ)と向かうエネルギーをためる近道なのに。
当事者でない方には、なかなか理解してもらえないんだな。      (ラスカル)


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子どもとつきあう [事務所の日々]

 午後からのゆうスペースでは
子どもと家でずっと過ごすお母さん。
子どもさんが不安な状態の時、ずっとついててあげたいけど、
それがしんどい時もある。
そんな時ちょっとガス抜きできたら、子どもを見る目が変わったりする。
上手に息抜きしていただきたいなぁ…と思う。

 午前中は大学の先生が、教職をめざすゼミ生さんが見学に来られる前に
下見と打ち合わせに来られた。
あんだんては、ちょっと先に行ってる経験者という立場で
同じ親としてお話ししている。
相談に来られた方が私だけじゃないんだと
少しでも安心してもらえたらいい。
かつて私も救われた一人で、
今こうして活動に関われていることを嬉しく思っている。      (小梅)

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