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千客万来 [事務所の日々]

 事務所を開けてまもなく、K新聞記者から
「山科担当になりました。今から伺います」と電話。
ご挨拶だけかと思っていると、あんだんて15年間の活動状況を聞いてくださる。
そして、写真撮影。
「え!記事になるんですか?」
2月18日のシンポジウムを紹介してくださると言うので、
マーガレット、ラスカルと三人で慌てるやらうれしいやら。
その間にも電話が鳴り、ラスカルが対応してくれる。

 午後からゆうスペース。2人予約だったが、駆け込みでお二人見える。
色んな事情を抱えながらも、「今日は行けそう!」と思って来てくださるのだろう。
子どもがしんどい時、同級生から離れていたい時もある。
お母さんが友だちの代わりになる事もあって良いと思う。
逆に、一時的に母親を拒否する時期もある。
思春期は甘えたくても素直に甘えられず、親に拒否的態度を見せたりする。
そんな時は分かっていても親だってつらい。
どうぞ♪あんだんて♪に話しに来て下さいね。     (フェルマータ)

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私は事務所の床でも寝られる [事務所の日々]

 昨晩から胃腸の具合が悪く、朝から熱っぽくて、
相方Cocoに遅れていくかもと連絡。
Cocoは無理しないでゆうスペースの時間だけでもいいよーと優しく言ってくれる。
お言葉に甘えて、二度寝させてもらって、
少しスッキリしたところで事務所に向かう。
事務所についてからも、時間までゆっくり寝ときと言ってもらって、
ホットカーペットの上でごろりと横になり、うとうと。
なんかCocoの前だと、素直に甘えられて、
本気で寝れるから不思議。
おかげさまで、ゆうスペースの時は、
ちゃんとお話を聴かせていただける状態まで、回復。

 今日はお二人参加。偶然にも他の相談機関でご一緒されたことがあったようで、
お互いに安心されて和やかにお話ができた。
あんだんてマジックは今日もおこる。      (ラスカル)



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「もう」と「まだ」 [事務所の日々]

 朝一番のお客様は、私塾を経営されている先生。
フェルマータをご存知の方で、彼女と約束してお越し下さったのだが、
肝心の彼女が来ない。
相方のNamiとお話を伺う。
塾では受験生だけでなく不登校のお子さんの学習支援もされていて、
お昼の空いた時間で居場所ができればとのお考えを聞かせていただく。.
程なくやってきたフェルマータも加えて、
熱い思いの語らいは、1時近くまで続き、
オンリーワンの予約を2時にしていて良かったと思った。

 オンリーワンは中学生のお母さん。
10月から学校に行けなくなって「もう2カ月」とおっしゃるが、
経験者の私たちは「まだ2カ月」と思い口にしてしまう。
頑張って頑張って、学校に通い、エネルギーを使い果たして、
休み出した子どもが、次に動き出すまでには、時間がかかる事を、
我が子をはじめたくさんのご相談を受けてで学ばせてもらった。
「いつになったら動き出すのか」電話相談でもよく質問されるが、
それは誰にもわからないと思います。
エネルギーが貯まり時期が来たら必ず動き出す事を信じて待つ、
そんな親やご家族の応援団でありたいと思う。   (マーガレット)


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ステキな教師のたまごたち [事務所の日々]

 朝一番に、大学院教育研究科の学生さんたちが10名来られた。
資料作りのためにコンビニに走って戻ってきたら、
事務所が熱気いっぱいでビックリ!!
外の寒さもなんのそのって感じだ。

 フェルマータが♪あんだんて♪設立のきっかけから、
不登校を経験した子どもたちのこと、学校や教師に期待する支援のこと、
ご相談を受ける中で気を配っていることなど事前にいただいていた質問に答える。
みんなのまなざしが熱くて、真剣そのもの。
卒業後は教師として子どもたちにかかわり、
少しでもいいサポートがしたいという思いが伝わってくる。

子どもたちを取りまく環境が、短期間に劇的に変化することはなく、
しんどい思いをする子は今も変わらず増え続けている。
しんどさに理解のある教師は増えているものの、
まだまだ十分に広がっているとは思えないことも多い。
今日来てくれたような学生さんが、教師として学校に「風」を吹き込み、
少しでも子どもが過ごしやすい環境ができていけばいいな。
ステキな教師のたまごたち、活躍を楽しみにしています!!!

 午後からはスタッフ会議。
2月のシンポジウムのこと、新しい報告集のことなど大切なことを決めていく。
その間に、来てくださった方が「よかった」と思ってくださる支援のために
日頃思っていることを話し合う。
フェルマータの学生さんへの話を聞いていると、
活動を始めたころの気持ちを思い出す。
「初心忘るべからず」、教師のたまごたちに期待するとともに、
自分自身にも言い聞かせた。       (さくら)

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多くの方に支えられて通信発行と京都新聞の記事 [事務所の日々]

 今日は活動自体はお休みだけど、通信の印刷・発送のために
ラスカルや会員さんが来てくれた。
今朝まで校正をしていた原稿が通信としてみなさまのお手元に届くよう、
お忙しい中を駆けつけてくださる会員さんには頭が下がる。
ただ、この場が手伝いの会員さんにとって、日頃の思いを話す
「ストレス発散の場」ともなっていると伺ってホッとする。

 毎回記事を書いてくれているQさん、Nさん、わかさんも
読んでくださる方のためでもあり、自分たちのためでもあると
いつも快く執筆を引き受けてくださっているし、
「きらら農園だより」のOさんに至っては、
通信発送の当日だけでなく、事前準備まで気にかけてくださる。
「♪あんだんて♪通信」は多くの方々の支えがあってこそ
発行・送付できているのだとあらためて思う。
今月の通信はいかがだったでしょうか?また感想をお聞かせくださいね。

作業の間には、先日取材に来てくださった京都新聞の方から何度もお電話が。
明日(11月30日)に、先日フェルマータが取材を受けた「こころのわ」の記事が掲載
される。
その記事や写真についてこちらの要望を聞き、確認してくださっているのだ。
情報を的確に、なによりも正確に伝えようとする気持ちがうれしい。
いい記事にしてくださってありがとうございました。
記事は以下のサイトから読むことができます。
http://kyoto-np.jp/kp/kyo_np/info/kokoronowa/
2017年11月公開「ゆっくり、じっくり歩もう」をご覧くださいね。  (さくら)


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進路相談会 [♪あんだんて♪のイベント]

 今回は6人の方が参加、スタッフ3人。
お母さんと一緒に参加してくださった中学生の子どもさんもいた。
ちゃんと自分の進路について向き合っている姿が頼もしい。
後半から経験者として♪あんだんて♪会員のYさんとその息子さんが来てくださり、
総勢11人に。
Yさんから子どもさんの様子は何回か聞かせていただいていたが、
実際にご本人にお会いするのははじめてだった。すらっとした好青年。
高校1年生とは思えない落ち着きと、大人のような配慮のある発言に感心した。
去年の今頃はまだ全然不安定だったというが、
今のご本人の様子からは想像もできない。
参加してくださったお母さん方は、たった1年でも、
子どもってこんなに成長し変わることがあるんだと言うことに
驚くとともに、希望も見いだされたのではないだろうか。
Yさん、Yくん、来てくださってありがとうございました。    (ラスカル)

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記憶と情報の引き出し [事務所の日々]

 朝、山科で電車を乗り越して、次の駅で折り返すはめになった私。
ちょと恥ずかしい思いをしました。

 午前中、ゆうスペース。
あさイチで♪あんだんて♪の事を知ったが、
その時はお子さんは不登校ではなかった。
その後、不登校になり♪あんだんて♪を思い出して来てくださったようだ。
心の片隅にあったのを思い出してとのお話は時々聞く。
記憶や情報の引き出しは、たくさんあったほうが、困った時の選択肢も
見つけやすい気がする。
♪あんだんて♪も引き出しの一つに加わっていれば嬉しい。
参加者は彼女一人だったのでゆっくりお話を伺う。

 お昼を食べながら近況を話す自分達のゆうスペース。
午後からは、通信の発送準備、来週の印刷、発送に向けて、手を動かす。
カレンダーも残り1枚、スタッフ間の連携で来年のカレンダーも調達できた。
                           (マーガレット)


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話すことは離すこと [事務所の日々]

 今日はCocoと2人でお当番。
ゆうスペースはお休みの日。

こんな日は事務仕事を片付けようと、ともに机に向かう。
…と2人ともどちらからともなく、最近の子どもの話しから、
過去の自分を振り返っての話しをしだす…

結婚して子どもが誕生し子育てをしていく中で、
自分自身や自分たちを取り巻く環境はこうだったなぁ。

その都度懸命に生きてきたつもりだけど、母として、
気持ちにゆとりをもって子育てしてこれなかったかもしれない…と子育てを振り返る。
不思議だなぁ、どうしてこの場所ではこんなに人には話せないような
自分のことが話せるんだろう。

 それから相談電話が立て続けにかかる。
子どもさんの不登校に直面し、どうしたらよいかわからず、
でもしんどい思いを誰にでも話せるわけはないお母さんたちが
電話をかけてきてくださる。

そうこうしていると、帰り間際にフェルマータが事務所に。
最近子どもさんはどうしているの?と
フェルマータも近況を聞いてくれて
また話しだす。

話しを聞いてくれる人がいること、
話せる場所があることって本当に大切。
話すことで、固まっていた思いがほぐれたり、心の荷物が少しおろせて軽くなったり、
心の中の雲が、どこかに行って少しでもお日さまが見えることがある

♪あんだんて♪は子どもさんの不登校で悩んでいるお父さんお母さん達が
話せる場所です。是非話しに、離しにいらしてくださいね。     (Happy)




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トンネルから出られる時 [事務所の日々]

 ちょっと用事で朝遅れて事務所に着くと、
電話工事のために朝から来てくれてたフェルマータとお当番のさくら、Cocoが
旅行のお土産ばなしとお菓子でまったり。
最近思ってることや情報交換をしつつも、相談電話が鳴り止まない。

 昼からはゆうスペース2名。次の進路を考える時期。
自分のペースで過ごせている生活が続けばいいのに、進路選択の岐路はやってくる。
「どうしましょう」ではなく、
「どうするんでしょうね?」というお母さん達のことば。
すごいなぁ。
心配だったり気になったりはするけれど、
子どもと自分をちゃんと切り離して考えてるから出ることば。

みんなと同じように学校にいけない子どもを見て、
苦しくて悲しくて歯がゆくて…
そんな時期を乗り越えて、今、少し距離を置いて子どもに寄り添う。

不安定な子どもの対応、毎日の家事、お仕事、
それと(小さい声で)お父さんのお世話?などなど、
私たちスタッフを含めお母さんたち、本当に頑張っていますよね?。

もう、先の見えない暗いトンネルは出口に近づき、
少しずつ光りが入って来てませんか?
やっとここまで来ましたね。          (かむな)



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活動継続の原動力は・・・ [事務所の日々]

 久しぶりにフェルマータと小梅とのお当番。
近況報告などをしていたら、
今日のお客さま、大学生の3人が来てくれた。
道に迷って遅れたことを恐縮していたけれど、
地図もちょっとわかりにくいからごめんね。
でも誠実な気持ちが伝わってきて、
いい時間が過ごせるだろうなと楽しみになった。

 ♪あんだんて♪創立のきっかけから今の活動、これからのこと。
不登校のことはあまりわからないと言いつつ、
脱線しがちな私たちの話を真剣に聞いてくれるので、話はさらにヒートアップ。
その後、うまくまとめられたかしら?とちょっと心配。

 話をしながらこの15年足らずのことを振り返り、
ここまで活動を続けてきた原動力は、
子どもの不登校を経験した私たちが必要とされている実感も1つだが、
なによりも自分自身が♪あんだんて♪という場を必要としていること。
子どもが大きくなり、「不登校」という言葉とは縁のない年代になっても、
不安なこと、心配なことはつきない。
さらに自分自身の親のこと、これからの生き方など新たな心配事も増えてくる。
そんなときに「♪あんだんて♪に行けば話を聞いてもらえる」と思うと、
お当番が楽しみになる。そんなことの繰り返しだな。

時とともに活動の形は変わっていくかもしれないけれど、
出会った仲間との時間はいつまでも大切にしていきたい。 (さくら)

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