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頑張っているあなたへ [事務所の日々]

 夕方から雨、という天候の中、今日も通信の印刷に4人もの会員さんが
お手伝いに来てくださった。皆さんのおちからのお蔭でスムーズに
会員さんの元へ届きます。ありがとうございます。

 相談電話は3件。 すごくしんどい時に電話してくださって、
少しでも電話して良かったわとか、また電話してもいいですかとか、
そして少し気持ちがほぐれたような瞬間が伝わってきて
私たちもホッとするし、何よりまず、電話してきてくださったことが嬉しいです。
どれだけおちからになることができるかはわからないけれど、
その助けに微力でもなれたら有り難いなと思います。

一生懸命頑張って子育てしているお母さんに、
そんなに頑張らなくてもいいよ、十分頑張ってるよ、自然体でね、って伝えたい。
お父さんに、お母さんを支えてくださいと伝えたい。
そんなお父さんも仕事で頑張っている。
皆んなもっと、自分を、よく頑張っているね、って褒めてあげてください。    (Coco)   




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一度来てみたかった [事務所の日々]

 ♪あんだんて♪は知っていたが、なかなか来れなくて、
やっと来れましたと足を運んで下さるケースがあるが、
今日のオンリーワンの方も「一度来てみたかった」と
朝早く府外からお見えになった。

相方のHappyと二人で、思いをいっぱい聴かせていただく。
希望と現実の狭間で、その時々に、一番いいと思う対応をしながら
更に、新しい情報を求めて頑張るお母さん。
♪あんだんて♪が、ほっとする場になったら嬉しい。

午後からは、おしゃべりしながらHappyは、通信発達準備の最終チェック、
私は、たまっていた書類の整理。
予定の仕事を終えたら帰る時間でした。        (マーガレット)


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行きつ戻りつ [事務所の日々]

 今日は、さくらとお当番。通信の宛名書きに小梅が参加、
お昼にはフェルマータも来てちょっとにぎやかな中、相談電話、
またゆうスペース参加の連絡もある。

 ゆうスペース参加は2名。初めてのお母さんと何度かお越しくださっているお父さん。
大学受験の前に少し立ち止まっている娘さんとバイトをやろうかという話をしつつ、
いつ始めるのかと気になってしまう息子さん。

立場は違うが、ゆっくり家で休んで動き始めた子どもさんの
行きつ戻りつの様子に心配な気持ちは同じように思う。

本当にしんどい状態から脱して動き出すとほっとするのだけれど
子どもは自分の今の状態以上に頑張ってしまいしんどくなってしまうこともある。
親も動き出すと、見守りが大切と思いつつもつい「次のステップ」に進むことを
期待してしまう。

どこまでできるのか、どこからがしんどいのかは親も子どもも分からない。
だから喜んだり落ち込んだりを繰り返してしまう。

でも、そんなことを繰り返しながら、親も子も丁度「良い加減」が分かって
くるように思うし、その中でだんだんと子どもは
自分の進みたい道に向かって歩んでいけるようになると思う。

とはいえ「行きつ戻りつ」に付き合う親はなかなか大変。
ちょっと息抜きしたいなあと思った時には、どうぞお気軽に
♪あんだんて♪にお越しください。             (フクロウ)

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お母さんも自分の時間を楽しもう [事務所の日々]

 Namiとお当番。久しぶりだったけど、おしゃべりをするまもなく
電話相談。立て続けにかかってきて、Namiが対応してくれた。
遠方の方だったよう。最近相談に来られる方も、福井とか埼玉とか舞鶴とか
遠方の方が増えたように感じる。近くに相談できる場所って、案外ないものなのかな。
Namiが電話対応している間、私は通信用の宛名ラベルの印刷。
苦手な差し込み印刷、試行錯誤で何とか完了。

 午後からはゆうスペース。お二人参加、顔を見合わせて、この前もご一緒でしたよねって。
お互いに前回からの子どもの変化や成長を確かめ合う。
お二人とも子どもさんは一時の不安定な時期を脱し、
家でそれなりに落ち着いて過ごしている様子。
それなら、もう母親が子どものそばにずっと寄り添っている必要はないのかもしれないね。
お母さんも、そろそろ自分の時間を取り戻してもいいよね。
仕事でも趣味でも、少し家を出るのも悪いことではない。
子どもは案外、自分のことで親に迷惑や心配をかけていると思っているから、
親が自分のこと以外に目を向けてくれると気が楽になった、という話もよく聞く。
「まあ、たいていのことは何とかなるし、自分の好きなよう生きたらいいんだよ」って、
そんなお気楽な親を目指そう。         (ラスカル)

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オンリーワン、遠方からのお客様 [事務所の日々]

 本日のお客様は、埼玉から来てくださった。
「子は育つ」が発売されて以来、山科の片隅の小さな事務所に、
わざわざ遠くから足を運んでくださる方が増えて、ありがたく思うと同時に、
驚きも大きく、逆に私たちは、それに応えられているのか心配になる。
ただ、経験者の母親であるということで、
たくさんのケースを見聞きしてきたことは事実なので、
自分の体験も含めて、それらをお伝えできればという
気持ちで、きょうもお話を伺っていた。

 それにしても、こんな遠くまで、足を運んでくださるお父さんは、
なんて、素敵で、温かいご家庭なんだろうと思った。
きっとのちには、子どものためにとあの頃は、必死で動いていたなぁと
思い出されることだろう。
私も、無我夢中で、自分に何ができるだろうと思って
動いていた時期があったが、
その移動の時間が息抜きであり、その先での出会いがまた、
自分を支えてくれていたことを思い出す。

 中3と言う年齢の9月は、それなりに、安定した不登校生活を
していたとしても、そろそろ進路のことを考え始めたら、
不登校の子どもの胸の内は不安と葛藤が渦巻いていることだろう。
学校に行っていたら、当然、受験勉強をしていただろうに、
それができない自分を責めたりする気持ちもあるかもしれないし、
いらいらして、親に当たることもあるかもしれない。
でも、エネルギーがたまり始めて、よい状態にむかっていた方は、
一時的に戻ることがあったとしても、また、時期がきたら、
少なくともそれまでの状態に戻って行かれることのほうが多い。
行きつ戻りつとは、そういうことだと思う。

 きょうは、電話相談も、東京の会員さんから。
遠方にも関わらず、皆さん会員として、京都の私たちの活動を
支えてくださっている。ほんとにありがたいことだ。
ゆうスペースなどに参加しにくい遠方の方には、
メリットもなく申し訳ないけれど、せめて、電話相談をご利用いただき、
少しでも、気持ちを楽にして、お過ごしくださいね。         (Nami)

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私にとっても夫婦にとっても必要だった時間 [事務所の日々]

 朝からオンリーワン。ご夫婦で来てくださる。
『不登校でも子は育つ』を読んでくださり、♪あんだんて♪のことを知ってくださった。
父親は母親と違い、子どもが一番しんどい時を目にすることが少なく、
ともすれば、子どもにプレッシャーをかけたりしがちだが、
子どもの気持ちにうまく寄り添いながら、生活されている。

「同性のきょうだい1人ずつに、きちんとかかわっていくことが大切だと気がついた」と
おっしゃったことがとても心に残った。
私の子どもも男の子ふたり。
平等に育てなければと、何かに付け同じことをさせようとしていた。
でも同じ男の子でも、それぞれに持っているものが違い、個性も違う。
平等にというのは、同じように目を向けることなのだと気がついたのはいつだったろうか・・・。
たぶん、本当に実感したのは次男が不登校になってからだと思う。

子どもの不登校はつらいことでもあるけれど、
大切なことに気づかせてくれることも多かった。
子どもたちは不登校を「自分にとって必要な時間だった」とよく言うけれど、
私にとっても必要な時間だったな。

聞けばご遠方から来てくださったとのこと。
便利になった場所とはいえ、ここまで来る時間もご夫婦にとっては大切な時間なのかも。
そんなことを思うと、私たち夫婦にとっても必要な時間だったとあらためて感じた。

 午後からはスタッフ会議。
2月のシンポジウムのことについて話し合う。
私たちが伝えたいことは、やっぱり『不登校でも子は育つ』ということ。
参加して、ホッとしていただけるシンポジウムにしたい。       (さくら)


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