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心がざわめく時期 [事務所の日々]

 3月に入り、日差しが暖かくなってきた。
花粉症持ちにとってはつらい時期だが、なんとなく気持ちは軽くなってくる。
そんな時期も不登校の子を持つ親や周囲の方にとってはつらいことも多い。

子どもが家で落ち着いて過ごしていれば、
とりあえず「これでいい」と思っていても、
元気に学校に通う子どもの姿を見ると気持ちは揺れる。
ましてやこの時期、卒業式、受験、合格発表・・・
晴れ晴れとした子どもたちの姿を見ると、「うちの子は・・・」と落ち込んでしまう。
親の目から見ると何の動きもなく、
同じところにとどまり続けているように見えるわが子。
でも子どもにとっては自分の人生、その子なりにちゃんと将来のことを考え、
思い悩み、自分がどう生きていくかを考えている。
ただその姿を親にはなかなか見せない。

節目の時期の親のしんどさを、今月末の通信で特集している。
子どもの目線、親の目線、それぞれの思いをお伝えできればと思う。

 午後からはスタッフ会議。
4月から16年目の活動になる♪あんだんて♪。
スタッフの子どもたちも大きくなり、それぞれが抱える事情も変わってきた。
そんな中、先日のシンポジウムには多くの方に来ていただき、
またそこでご協力いただいたアンケートを読んで、
♪あんだんて♪の活動の意義を改めて感じた。
♪あんだんて♪が自分自身にとって必要なものだとの実感もある。
スタッフが無理なく続けていけるよう、活動のあり方を模索している。
みなさまにもご協力をいただきながら、息の長い活動をしていきたい。 (さくら)

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