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親との信頼関係こそ [事務所の日々]

 暑い暑いと言いながら毎日過ごしているうちに
8月ももう後半。
早く秋が来るといいなと思うけれど、不登校の子どもさんや
親にとっては、新学期の始まりでもありしんどい季節かもしれない。
でも、まだ夏休みだし、今日はゆっくりかなと思っていたところ、
ゆうスペース参加の連絡が入った。

 学校には行きづらいけれど、家ではゆっくりと過ごされている
子どもさん。しかし、高校受験が近づいてくると親御さんとしては
心配だ。子ども自ら動き出すのを待つことが大切だとは分かっていても
入学時期などを考えると、気になってしまう。

でも、口には出さなくても子どもさん自身も気になっていて
あれこれ考えているもの。
やきもきするけれど、親は必要な情報を集めながら、
「その時」が来たらそっと背中を押せるような準備をしておけば
良いのかなと思う。
そうはいっても「その時」がいつなのか分からない中で待つことは
なかなか大変だ。

お話を聞いていると、子どもさんはお母さんにいろいろなお話をされている。
そんな様子をお聞きして、子どもさんはお母さんを信頼されているなあと感じた。

親との信頼関係をしっかり築くことが出来れば、それを土台にして
子どもは外の世界に出て行けるのではないかと思う。
今はその土台をしっかり踏み固めている時期なのかもしれない。
お母さんを信頼している子どもさんはそれを足掛かりに
きっと自分に合った道を見つけて動き出すのではないかと思う。
「待つこと」はしんどいけれど、きっとその時は来ると信じて、
その日を楽しみに、お母さん自身も無理されずに
過ごされればよいなあと思った。          (フクロウ)


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