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♪あんだんて♪日記番外編 NHKあさイチスタジオ入り(1月22日) [行ってきました(♪あんだんて♪レポート)]

前日のリハーサルからスタジオ入り。ディレクターさんが前もってラフな台本を送ってくださっていたが、リハの最中にも台本はどんどん変わっていく。
 スタッフは30代から40代前半を中心とする若い世代。頭の回転についていくのに必死。ポンと投げかけられる質問が漠然としていて「ん~、なんて言ったらいいのか~?」と戸惑うことしきり。一緒に出演する小児科のドクターと「緊張しますね」と顔を見合わせながら、それぞれに振られる質問に答えて行くうちにリハがおわった。
 
 リハーサルを終えてから、東京に住む友人とハチ公前で待ち合わせた。それが・・・私の頭の中になぜか西郷隆盛と飼い犬のツンが浮かんでいて、探せども見えない。(それは上野にあった!)きょろきょろ人を探しているふうのおばさんがいたので、近づいて行くと友人だった。やれやれ。その後ろに小さい犬の銅像が・・。久しぶりに会えてうれしかった。
 
 「なるべく簡潔に応えてください」って言われたけど、一言で言えるもんじゃないしねー。と思いつつも、あちらは限られた時間内での勝負なので、ホテルに行ってから、質問をシュミレーションしては、簡潔で適切な答え方を考えているうちに、眠れなくなってしまった。 
 
 本番当日は、プロのヘアメイクさんがきれいにして下さると聞いていたので、 何十年ぶりかですっぴんでホテルを出た。メイクさんもスタッフの方たちもみんな親切で、「素人のおばさん」の気持ちをほぐしてくださった。 ディレクターさんに「言ったもん勝ちですからね。思ったことどんどんしゃべってくださいよ」と言って頂いて、席に案内されたら、尾木ママの横。(わお、緊張するな―)

 放送が始まると、今学校へ行けなくて家で番組をみている子どもたちや親御さんたちがどうしたらほっとしてもらえるかなと、そればかり考えていたら、「これは言っとかないと」ということが出てきて、しゃべらせて頂いたように思う。
 放送中にたくさんFAXが来て、厳しい意見も紹介されたけど、FAXした人の置かれている厳しい現実を思い、その中でがんばっておられるのだなと感じた。 学校がいやだったけど、親が休ませてくれなくてがんばって行った、それが今の自分をつくってくれている、という意見もあった。
 どんな経験をしていても、その経験が今の自分を形成しているとポジティブに自分が捉えられるようになればいいのだと思う。 どちらがよくてどちらが劣ってるなんて議論しても、その人の人生はかけがえのないものだから、あまり意味がないのでは? 「お互いに認め合ったらいいんじゃないでしょうか」という私の横で、尾木ママがにこにこして深く頷いてくださった。
 
 番組の反響は大きく、寄せられたFAXがいつもの3倍だったとか。ディレクターさんは満足してくださっていたので、よかった。私にとって人生で十指に入る大きなイベント。ちょっと早い「冥土の土産」だった。
 
 新幹線で帰途に着いたころ、事務所では2台の電話が鳴りっぱなしで、スタッフが22件の相談に対応してくれていた。これぞ、ボランティアグループ♪あんだんて♪の底力。その後の電話相談、メール相談も、すばらしー連係プレーで対応している!。(フェルマータ)


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