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夏休み [事務所の日々]

 8月に入り毎日暑い日が続いている。
駅から降りてあんだんてに行く途中、
暑い暑いと思いながらも「ポケモンGO」をスタート。
で、ポケモンを見つけてGETしようとしている姿を、
マーガレットに見つかってしまった・・・。

 世間は夏休みの真っただ中、そのせいか今日は相談も電話もなく、
あんだんても「夏休み状態」。
資料の整理や会計の仕事が終わっても、まだまだ時間が余っている。
こんな日もありますね~なとど話しつつ、
お当番の時間が終わり、帰り道は再びマーガレットと「ポケモンGO」。

「モードを変えて、ボールを横にずらしてほら!こうしたら捕まえやすいでしょ」と、
私より先に進んでいるマーガレットに教えてもらう。
なるほど~「ポケモンGO」も「不登校の親」としても先に行く「先輩」のアドバイスには
説得力?があります。

いい年して何をやっているんだと思いつつ、こういう楽しみも時には必要ですね。
ちょっとのんびり、ほっとしたいときにも気軽にあんだんてをご利用ください。
                                      (フクロウ)

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すぎて見ればそれなりに [事務所の日々]

 朝行くとすぐNHKラジオのディレクターさんから電話があった。
8月28日(午後8時~10時)放送の特集番組「お便りラジオ『不登校』」の出演依頼だった。

NHKTV番組「あさイチ」に出させて頂いてから急増した相談電話も、
最近やっと落ち着いてきたところに、このお話。
また、全国からご相談の電話を頂くことになるだろう。
これまでも自分たちから大きなアクションを起こす事もなかったが、
マスコミで取り上げて下さる度、ご相談の輪が広がってきたことを思うと、
まだまだ♪あんだんて♪の役割が必要とされているのだろう。

 今日のゆうスペースは、高3と中2の親御さん。
周囲をみると、つい比べてしまい、我が子の至らなさが見えてしまうが、
子どもはその子だけが知るしんどさ、つらさを精一杯我慢している。
立ち止まったとき、ようやく動きだしたとき、
ゆっくりその子の歩みに添って行けばいいのだが、
我が子のこととなると、やはりあせったり迷ったりしてしまう。

2年ぶりに来て下さった方もいて、行き詰まったときに思い出して下さったことがうれしい。
これからも、困ったとき、壁に当たったとき、あんだんてを思い出してほしいと思う。
相方のNamiやお手伝いに来て下さったMさんの経験談に、
親御さんの焦る思いも良い意味でクールダウンされたと思う。
不登校の時期は、停滞してるかに見えて、
それなりに意味のある時間だったなと思う。 (フェルマータ)



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♪あんだんて♪スタッフのスマホ事情 [事務所の日々]

 事務所のポストにはたくさんの郵便物。
通信交換をしている支援団体からのものが多い。
記録しながらひとつひとつ目を通すと、たくさんの情報が詰まっている。
しんどい思いをしている方のお話しをお伺いして、
その人が必要としている場所につなぐのも私たちの大きな役目。
情報アンテナの感度を上げて、必要な人に届けていきたい。

 午後からはスタッフ会議。主な議題は2月のシンポジウムのテーマだ。
不登校の子どもを取り巻く環境で気がかりとなるゲーム依存やSNSなどなど、
スマホを中心としたネット事情を考えていきたいと思っているが、
さて、どんなことが一番懸念されるのか?何を伝えてればいいのか。
自分たちが使っているスマホアプリのことなどを話し合っている内に、
話題は今流行の『ポケモンGO』に。

スタッフの中でも温度差が大きくて、やっている人たちで話が盛り上がり、
やっていないスタッフは蚊帳の外・・・。
そういえば、かつてはジャニーズの話で一部スタッフが盛り上がり、
同じようなことになっていたな(笑)

一番ハマっているのは最後にスマホを持ったスタッフ。
どうやら子どもさんに教えてもらったのがきっかけのようだが、
「まさかあんたが・・・」とみんな唖然(笑)
でも、わからないなりに子どもと一緒にやってみるということが
今の子どものスマホやネット事情を知るきっかけになるのだ。

スマホを持っているけれど、まだまだ使いこなせていないスタッフが大半。
今子どもたちが抱える、スマホがらみの問題点もよくわからないことが多い。
参加者の皆さまと一緒に学び、考える場を作っていけたらいいな。
テーマは決り次第お知らせしますので、今しばらくお待ちください。     (さくら)



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通信印刷 [事務所の日々]

 通信印刷。いつも発送のお手伝いをしていただいているSさんが、
印刷もよかったらお手伝いしましょうかと…。
遠慮のない私たち、早速彼女を車に乗せて、社協の印刷室へ。

ここ最近は、印刷はずっと私ときらら農園のコラムを執筆してくれているOさんと
二人で行っていたのだが、今日は新たな新人を巻き込んで、
何となくテンションが上がる。印刷機や紙折り機の使い方を、Oさんと
入れ替わり立ち替わりレクチャー、Sさんはうちらの勢いに
圧倒されながらも、一生懸命覚えようとしてくださる。

事務所に帰ると、お留守番のさくらが電話相談の対応しながら
待っていてくれた。
そそくさとお昼ご飯を終えて、発送作業開始。
さらにもう一人会員さんがお手伝いに来てくださり5名体制に。
するとあっという間に発送まで完了した。

 会員の皆さんが、こうして積極的にお手伝いに来てくださり、
どんどん手順を覚えて手早く作業してくださるおかげで、
通信発送も滞りなくできている。本当にありがたいこと。
Oさんは「新旧交代や!」などと言うが、いやいや、
Oさんだって、まだまだ離しませんで~~。   (ラスカル)

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中2 [事務所の日々]

 きょうは、マーガレットとHappyの3人体制。
ゆうスペースは、すでに2名の予約が入っていた。
初めての方と、会員さんだが、どちらも、中2のお子さんのことだった。

 中2のご相談が多いのは、たまたまかもしれないが、
やはり、中学生時代のうち、一番しんどいのは、2年生かもしれない。
わが息子のことを振り返っても、中2が一番しんどかったと本人も
言っていたし、親からみても、しんどそうだった。
中3になれば、周りもそれなりに成長していて、
高校受験という目の前の関門もあるので、それに向けて、なんとなく
落ち着いてくるものだけど、誰もが、自分でもどうしようもない
感情を持て余している年頃のような気がする。

子ども自身、この学年を乗り越えるのは、たやすいことではないだろうし、
不登校であっても、思春期真っただ中の子どもなので、
親からしても、扱いにくいことこの上ない。
まともに向き合えば向き合うほど、お互いしんどくなってしまうのでは
という気がする。
その頃を自分がどうしのいでいたのか、思い出せないほどの月日が
流れてしまったけれど、
嵐のような日々もいずれ過ぎ去るときも来ます。
♪あんだんて♪で、ともに考えていきましょう。          (Nami) 


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継続は力 [事務所の日々]

 梅雨が明けていよいよ夏本番。学校はそろそろ夏休みが始まる時期だ。
学校に行っていても行けなくても「休み」は「休み」。
学校に動きがない分気分的に少し楽になる面もある。
そのためか、相談電話が一本あっただけで、ゆうスペースの参加者はなし。
ゆっくりしたお当番だった。
こんな時こそ日ごろできない整理整頓。手分けして古い書類などを引っ張り出す。

 あんだんて通信のバックナンバーを見て、番号の漏れがないか確認していくが、
つい記事の内容が気になって目が留まる。
何年も前のものなのに、「うん、うん。わかるわかる」とうなずいてしまう。
不登校について、以前に比べると社会資源も増えてきたし、様々な情報も
手に入れることができる。
だけど、子どものしんどさや親の悩みは、変わらないことも多いなと思う。

 手を動かしながら、お当番のCocoとラスカルから、♪あんだんて♪の「昔話」を聞く。
存続の危機に瀕した時もありながらも、偶然の出来事や様々な支援があり、
こうして今まで活動が続いているとのこと。

そういえば♪あんだんて♪に顔を出すことができなくても、定期的に届く通信誌や、
この「あんだんて日記」を読み、あんだんてが変わらず活動を続けていることに、
なんだかとてもほっとした気持ちになったことを思いだす。
「続けていくこと」そのこと自体が、とても大切で大事なことなのではないかなと
昔の通信誌を手に取りながら実感した。

 夏休み、少し落ち着いた時期ですが、♪あんだんて♪は変わらず活動しています。
気軽に顔を出していただけると嬉しいです。    (フクロウ)



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共有と共感 [事務所の日々]

 午前中の電話相談は、関東地域の方。
お母さんのしんどい様子にお父さんが、ネットで♪あんだんて♪を見つけて下さったそうだ。
ゆうスペースや、オンリーワンに、お父さんが来て下さる事も珍しくなくなった。
不登校のお子さんをご夫婦で、支えようとされているご家庭が増えているように思う。

 ゆうスペース昨日までの予約は、お2人だったが、朝から連絡があり5人参加。
お手伝いスタッフのMさんも駆けつけてくれた。

 初めての方もおられたが、お子さんが男の子、ご主人が単身赴任、
ペットを飼ってる、映画等、複数の方が、共通の話題があり、質問したり、共感したりと、
相方のとびみけの進行で、涙あり、笑いありの時間を共有出来た。

私も子どもが、不登校の渦中だったころ「そうそう、うちも同じ」と思うだけで、
心が軽くなった事を思いだす。
たまったストレスを吐きだしたい時は、♪あんだんて♪をご利用下さい。   (マーガレット)


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さみだれ登校 [事務所の日々]

 きょうは、早朝から用事があったので、朝食もとらずに、
道中で用事を済ませて、いつもより、1時間ほど早く山科に到着した。
事務所までの道を歩いていたら、
学生時代の友だちからメールがあり、話を聞いてほしいとのこと。
中2の子どもさんのさみだれ登校の話だった。

しばらくしたら、お手伝いのOさんと小梅がやってきた。
ほどなくして、ご予約のオンリーワンの方がみえる。
ご相談は中2のかたのこと。
適応教室の場合も、学校と同じく、行けたり行けなかったり。
学校ではないのだから、行けるはずと思うけれど、
そうはいかない現実。やっぱり、エネルギーがたまっていないと
なかなか難しい。

オンリーワンの相談中にインターホンが鳴り、
初めて来られた方が、本の購入を希望されたのだが、
申し訳ないけれど、出直していただくことに。
午後から、また来てくださり、本を2冊購入していただき、
会員にもなってくださった。
この方も、たまたま中2の方だった。
別室の場合も、同じ。行けたり行けなかったりするものだ。

どういうわけか、きょうお話を聞いた方、3人が3人とも
さみだれ登校といった状態の中2の方だった。
ほんとに毎朝がしんどくて、行けるか行けないかの見極めも
難しい。すんなり起きていける日もあれば、そうでない
日のほうが多いので、気をもむばかり。
休む日は連絡も入れないといけないので、
それもつらい。
毎日、はらはらしどおしで、心臓にこたえる。
いつ、立ち止まるか、ほんとは、立ち止まってもいいのかもと
思うけれど、このままずっと留まり続けるかもと思うと
いてもたってもいられない不安がある。

私も、同じようにそんな風に気をもんでいた時期もあったことを思い出す。
行く行かないを本人に任せることは、口を出さずに見守るっていうことなので、
実際には、なかなか難しい。
ついついいらぬ一言を言ってしまって、あとで後悔することに。
でも、そういう失敗を繰り返しつつ、だんだん本人に任せること、
子ども自身が決めることが、できるようになってきたような気がする。

そうこうしている間に、気が付くと、子どもは大きく成長し、
親が後追いしないといけなくなる。
いつか、きっとそういう日が来るので、気持ちが焦って揺れるときは、
どうぞ、♪あんだんて♪にお越しくださいね。
そんな仲間がお待ちしています。     (Nami)


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不登校はチャンス [事務所の日々]

 今日は午後から会議なので午前中は一人当番。
それなのに電車のトラブルに巻き込まれ、30分遅れで事務所に着いた。
大量の郵便物、留守電などに対応しはじめたら、相談電話が鳴る。
もしかしたら、私が来るまでにもお電話いただいたのかな?遅れてごめんなさい。

 孤軍奮闘しているお母さんたち。
生活のために全速力で走っていて、ふと気がついたら子どもが学校に行けなくなって
いる。
否が応でも子どもと1対1で向き合うことになるので、親も子もしんどさが募る。
「なんでサインに気がつかなかったんだろう」
自分自身のことに精一杯で、子どものことを見ていなかったのだと自分を責めてい
らっしゃる。

確かにそういう一面もあるかもしれない。
でもお母さんの奮闘ぶりは、その背中から子どもたちにちゃんと伝わっている。
そして子どもの様子がおかしいと気づいて立ち止まり、
今この子のために何ができるのかを模索されていることが、
子どもの心の大きな支えになっていると思う。

「不登校はチャンス」という医師がいる。
子どもとの関係を見直し、次の一歩を踏み出すチャンスが来たのだ。
お母さんの背中にのしかかるものはとてつもなく大きいとは思うけれど、
しんどい思いをはき出しながら、今のこの時間を大切に過ごしていただけたらいい
な。

 午後からはスタッフ会議。
日頃のご相談で気にかかることを報告し合いながら、
私たちに何ができるのかを話し合う。
来年2月に開催のシンポジウムのテーマも固まってきた。
それまでにやることがいっぱい、フルパワーでがんばらなきゃね。    (さくら)

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土砂降りの雨のように [事務所の日々]

 事務所に向かっていて、ふと振り返ると今日の相方のとびみけと
Namiがやってくるのが見えた。
Namiは当番ではないが、通信発送のために特別に来てくれた。
すぐあとで、マーガレットも事務処理のために来てくれた。
当番以外にも、必要な時にはこうして出てきてくれるスタッフのおかげで、
あんだんての運営は成り立っている。

 今日のゆうスペースは、お一人。前回のゆうスペースでも来られた方。
相談電話やゆうスペースで、同じ相談の方に同じスタッフが当たることが多い。
今年は、高校にがんばって入学したけれどしんどくなってしまった方が多い。
休み始めて欠席日数がかさなり、単位取得が難しくなるころ。
行こうとして行けないという苦しい経験を重ねて、疲れ切ってしまい
行くことをあきらめていく子どもたち。
その子どもに毎日つきあい、かかわり、寄り添いながら日々の生活を
精一杯まわしているお母さん。
お互いに疲れがピークに達するまでがんばって、ダウンしてしまう。
それでもまだ、自分にできることがあるのではと、
自分を責めてしまう母親の気持ちがなんともせつない。

もうじゅうぶんがんばっていますよ。
もうじゅうぶん支えてあげていますよ。
一度、力を抜いて自分をらくにしてあげてほしい。
お母さんがほっと力が抜けると、子どもさんもほっと落ち着いてこられるのを何度もみてきた。

親と子どもは別人格、子どもの苦しみは親ではどうしようもないときもある。
と思えるまで葛藤がつづくが、それも次へ進むための生みの苦しみなのかもしれない。

ゆうスペースが終わるころから、土砂降りの雨が降ってきた。
この雨もうそのように降り止んでやがて青空が見えるようになるだろう。   (フェルマータ)

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