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事務所のダイエット [事務所の日々]

 銀行へ行ったり、こまごまとした、事務等、予定していた仕事が終わり、
さくらと早めのコーヒータイム。
電話相談も無さそうな感じなので、
残り2時間で、古い書類の整理をしようと、取りかかる。
必要なもの、処分するもの、古紙回収にまわすもの、シュレッダーをかけるもの、と分別。

完売と思っていた、プロントントンやパザバが、押入の奥から見つかって、
本棚に移動。さらに、一周年記念の報告集「今だから」も、
表紙を印刷すれば製本できる状態に仮止めまで出きた。お宝発見の気分だ。
洗濯するひざ掛けや、ゴミになる用紙類でエコバックをいっぱいにして
帰路についたさくらと私、事務所のダイエットが出きてちょとうれしい。      (マーガレット)


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夏休みを前に・・・ [事務所の日々]

 今日も暑い1日になりそうだ。
事務所につくとクーラーをいれて、窓も開けて空気の入れ替え。

 長いお休みになると、学校に行ってなくても堂々と出かけることができる。
ちょっと気持ちが楽になる季節。ただ高校生になると、単位と出席日数の兼ね合いで
進路について考えざるをえない状況になることもある。
私はこの季節、ほかの子どもたちが休み前の浮足立った様子が妙にキラキラして見え
たものだったなぁ・・・。

 今日はさくらとお当番。郵便物の処理をして通信のあて名書きをしているうちに
相談電話が鳴る。
電話で話すうちに自分の気持ちも整理できて、情報をもらったり、
すべき事と自分にできない事に気付くときがあるようだ。
話すという行為は大切なんだな、と思う。

 自分たちの近況も話しつつ、あっという間にお昼ごはん。
午後からはゆうスペース。今日はお一人だったのでゆっくり話ができ、
ここでも話しながらご自分の状況を判断しつつ、できる事を整理された様子。
学校の理不尽さに正当な怒りを表現できるのは
自己肯定が出来ているからではないかと思う。


 通り雨もあがり蒸した空気を感じつつ帰り道を急ぐ。   (小梅)


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進路相談会 [♪あんだんて♪のイベント]

 中2から高1まで9名の方が参加。
スタッフ3人と、ゲストの経験者の若者2人も加わって、狭い事務所が満員となった。
前半は代表から、高校の制度についての説明と、
進路・進学の様々な道筋を紹介。
後半はスタッフやゲストの経験談を聞いていただいた。

 不思議なもので、経験者の若者が来てくださると、場の雰囲気が一気に明るくなる。
不登校をしていても、ちゃんと成長するのだというモデルを見ることで、
お母さんたちが安心できるからだろう。
次々と質問が飛び交い、それに対して穏やかに慎重に言葉を選びながら
受け答えしてくれていた若者の姿が、とても大人びて見えた。

こうして改めて不登校経験者のお話をお聞きすると、
不登校の子どもたちの中学卒業後の進路は、実は様々な可能性が
広がっているのではないかとさえ思えてくる。
大半の中学生が、ただ偏差値で輪切りされた高校の中から
友だちが行くからと言う理由で選んでいたりしている中、
彼らには、「何のために高校へ行くのか」「どんな三年間を過ごしたいのか」
「さらにその先は、どのように生きていくのか」
そんなことを深くじっくりと考えながら進路や学校を選ぶ自由と時間が
与えられているように思える。
そう考えると、まんざら不登校も悪くないなと思えてきた。
                                     (ラスカル)

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学校との関係 [事務所の日々]

 今日はスタッフ会議。
午前中はお当番のマーガレットと事務作業。
ぼちぼちスタッフが集まり出すと、相談電話が鳴る。

 日々、学校に行かない子どもと暮らす中で、
本当にこれでいいのか、何か親としてできることがないのかと不安になる。
その不安を誰かに受け止めてもらうことができれば、気持ちも楽になるのだが、
どうしても1人で抱え込んでしまう。
また学校や担任への不満は、「気にかけてもらっているのに」とか
「先生も忙しいから」と口にしてはいけないような気がしてしまい、
自分の心に押しとどめてしまうことも多い。
こちらがお話を聞いていて「あ~~それ、めっちゃ腹立ちますね」
と思わず共感すると相手の方がビックリされることも。
そして「やっぱりそうですよね、家族以外の人に初めてそう言ってもらいました」と。

学校と協力して子どもに関わっていければそれが一番いいのだけれど、
あまりにも先生に理解がなく、それや負担になっているときは
ちょっと距離を置いてみる必要がある。
その上で、どうしても必要な情報は提供してもらう、
そんなところからぼちぼちと学校との関係を再構築していくのもいいのでは?
負担になることは少しでも少なくして、親が元気になっていくことが一番だと思う。
♪あんだんて♪にも学校との関係に悩んだスタッフがたくさんいます。
よかったらご相談くださいね。

 スタッフ会議では、今年度のシンポジウムのことを話し合う。
来ていただいた方が「うちの子も大丈夫」とホッとしてくださるような企画。
♪あんだんて♪ならではのシンポジウムにしたいな。
ご期待くださいね。               (さくら)



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お母さんを支える場所 [事務所の日々]

 きょうは、Cocoとお当番。
梅雨空で降ったりやんだりだけど、ひどい雨でなくてよかった。
郵便物の仕分けをしていたら、相談電話が立て続けにかかる。
偶然にも、どちらも、高2の男の子のお母さん。
ゆっくり見守っておられるので、少しずつ元気を取り戻しておられるよう。
まだまだ、学校に行くというような動きはないかもしれないけれど、
普通に家族で食卓が囲めて、会話があり、それなりに
やりたいことはやってるようにみえる生活は、よい状態なのでは...。
そう思うことを伝えると、「え?そうですか?」といわれる方が
ほとんどだけど、その状態をキープし続けていくことが
エネルギーをためることなのだと思う。
休養って、そういうものではないのかな。

 午後からは、お客様がお見えになるので、
フェルマータも来てくれた。
三重のほうで、不登校で悩む親御さんや当事者が集える場所を
作り始めておられるようだ。

私たちスタッフが交代で、何気なく書いているこの日記を
熱心に読んでくださっていると聞いて、驚くとともに、
たいへんありがたく思った。
また、わざわざ遠く京都まで足を運んで、♪あんだんて♪がどのように
やってきたかを尋ねてくださるほど、親御さんや当事者の
思いに添うような場を作ろうと考えておられる熱心な皆さんに、
胸が熱くなる思いがした。
その一方で、私たちは、最近、そんなふうにできているのだろうかと
自分を顧みて、反省も…。

そうしてつくられた集いの場が多くの方に知っていただけないのは、
ほんとにもったいないことなので、どうぞ、いろんな手段で
地域の、必要な方にその情報が届きますように、お祈りしております。
お母さんを支え、元気になってもらうことが、お子さんや家族を支えることに
つながると信じて、私たちは活動しています。
そういう場所が各地に広がって行けばいいなと
心から願っています。                             (Nami)

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成長と変化 [事務所の日々]

 午前中ゆうスペース。事務所に行くと、留守番電話に予約が入っていて
4名の方が参加して下さった。

 母親のしんどさ、子どもの生活スタイル等共感される内容も多々あったようで、
お互いの質問も飛び交っていた。
そんな中、習い事を始めたとか、生活の様子など語らいのなかで、
成長や変化に気づかせていただくのが嬉しい。
親は、たいしたことない、と思うことでも、
第三者の目でみると「すごい」と言える発見があるのも
ゆうスペース の出会いだと思う。

 フェルマータは、電話相談を担当。
午後は、お互いの近況を報告しながら、溜まっている事務処理、
ベテランの Happy がテキパキと進めてくれたので、
早めに片付き、余裕で帰路につけた。              (マーガレット)


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二つの価値観の狭間で [事務所の日々]

 昨晩から朝方に掛けて大雨だったけれど、
出かける頃には小降りになって、
行きも帰りもほとんど傘もささずにすんだ。

 事務所に着くとたくさんの振込票、
会費を振り込んでくださった方がたくさん。
ありがたいことです。

 朝からCocoと一緒だったが、気の毒に風邪で熱があるのを
おして来てくれていた。
フクロウが来てくれたところで三人でお昼ご飯を一緒に食べて、
その後cocoには早退してもらった。
お当番も三人いるとこうして融通が付くからやっぱり助かるな。

 ゆうスペースはお二人。
きょうだいで、一方が不登校になり、でもそれなりに落ち着いたと思ったら、
もう一方も行きたくないと言い出して、何でこう次々に・・・と言う話に。
いやあ、そのパターンってよくきくな。
子どもって、親が家庭内でも仕事上でも、
大きな問題や心配事を抱えてそれにかかかり切りのときは、
案外我慢してお利口にしているけれど、
その問題が落ち着いたとたん、
自分の方も見てと言わんばかりに問題を起こしたりする。
今なら僕のしんどさも受け止めてくれるだろうと見計らってのようなタイミング。
意識的ではないにせよ、子どもは子どもで親のことをよく見ている。

しかし、それにしても、上の子の不登校は認めながら、
下の子には「普通に学校へ行ってほしい」と思ってしまう親の気持ち、よくわかる。
「学校は行くべき」「学校は行かなくてもよい」という二つの価値観が、自分の心の中に
存在している時って、ほんとしんどい。心が疲れる。
きょうだいでも、ひとりひとりに今必要な対応をするって考えればいいのだけれど
なかなか気持ちを整理するのは難しい。          (ラスカル)

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いつも通り [事務所の日々]

 梅雨なのに、お天気の日が続く。
事務所に向かう川沿いに咲く紫陽花は
やっぱり雨のほうが似合うかも。

 家庭の事情でなかなかお当番に入れず、ゆうスペースは一年ぶり。
事務所の鍵の開け方を忘れてしまって入れない。
ラスカルが来てくれて開け方のレクチャー。そうでした、そうでした。

 久しぶりすぎて何からするんやったっけ?と思ってるうちに、
さくらがお手伝いに来てくれた。
ずっとしゃべりながらもさくさくと事務処理やお問い合わせに対応してる姿はさすが。
「淡々と、やるべきことをいつも通りやり続けること」は実はむずかしく、
それが静かな強さになっていく。

 ゆうスペースは4人。
渦中であったり、長かったトンネルを抜けたり、また止まってしまったり…
それでもお母さんたちは家族のために毎日をこなしていく。

 必ず時はめぐって何かが変わる日が来る。
何があっても、いつも通り、いつも通り。                (かむな)


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作業と電話の日 [事務所の日々]

 今日はさくらとお当番。
オンリーワンのご予約もないし、ゆうスペースでもないので
作業するぞ~と張り切ってはじめようと思ったが、すぐに
相談電話が鳴る。

 最近、他府県(特に関東圏)からのご相談も多い。
「子は育つ」の書籍だったり、「あさイチ」の動画だったりと全国区になったけれど
なやんでいる親の気持ちは同じ。
それぞれに地元の相談機関ともつながってらっしゃる方も多い。
ただ、経験者の親が始めた相談機関というのはきっと少ないだろう、
自分の子はこれからどんなふうになるのだろうか?という
不安には参考になるのでは。
親の方には自分が楽になれる居場所をたくさん持ってほしいと思う。
頑張ってらっしゃる方ばかりなので
「頑張ってらっしゃいますね。ご自分の事も大事にしてください」
とお伝えするようにしている。

 お昼からはさくさくと事務作業をすすめ、時間ぎりぎりに終えることができた。
さくらと、仕事したね~!とお互いを労いながら帰途につく。
梅雨入りしたとはいえ夏のような暑さ、みなさん体調に気を付けましょうね。
                                         (小梅)

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子は育つ増刷 [事務所の日々]

 週はじめに、「不登校でも子は育つ」が、増刷されるとの
嬉しい連絡が入った。(4刷に)
少しずつ売れていたようだ。アマゾンのランキングが、
ずーっと一桁だったのを思いだした。
今後も、必要とされる方の元に届くことを希う。

 午後からスタッフ会議、
議事を進めながらも、お土産やら、スタッフのお嬢さん手作りのスイーツの
差し入れをいただく。
外は雨だが、事務所は、賑やかでした。              (マーガレット)

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