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お母さんも自分の時間を楽しもう [事務所の日々]

 Namiとお当番。久しぶりだったけど、おしゃべりをするまもなく
電話相談。立て続けにかかってきて、Namiが対応してくれた。
遠方の方だったよう。最近相談に来られる方も、福井とか埼玉とか舞鶴とか
遠方の方が増えたように感じる。近くに相談できる場所って、案外ないものなのかな。
Namiが電話対応している間、私は通信用の宛名ラベルの印刷。
苦手な差し込み印刷、試行錯誤で何とか完了。

 午後からはゆうスペース。お二人参加、顔を見合わせて、この前もご一緒でしたよねって。
お互いに前回からの子どもの変化や成長を確かめ合う。
お二人とも子どもさんは一時の不安定な時期を脱し、
家でそれなりに落ち着いて過ごしている様子。
それなら、もう母親が子どものそばにずっと寄り添っている必要はないのかもしれないね。
お母さんも、そろそろ自分の時間を取り戻してもいいよね。
仕事でも趣味でも、少し家を出るのも悪いことではない。
子どもは案外、自分のことで親に迷惑や心配をかけていると思っているから、
親が自分のこと以外に目を向けてくれると気が楽になった、という話もよく聞く。
「まあ、たいていのことは何とかなるし、自分の好きなよう生きたらいいんだよ」って、
そんなお気楽な親を目指そう。         (ラスカル)

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オンリーワン、遠方からのお客様 [事務所の日々]

 本日のお客様は、埼玉から来てくださった。
「子は育つ」が発売されて以来、山科の片隅の小さな事務所に、
わざわざ遠くから足を運んでくださる方が増えて、ありがたく思うと同時に、
驚きも大きく、逆に私たちは、それに応えられているのか心配になる。
ただ、経験者の母親であるということで、
たくさんのケースを見聞きしてきたことは事実なので、
自分の体験も含めて、それらをお伝えできればという
気持ちで、きょうもお話を伺っていた。

 それにしても、こんな遠くまで、足を運んでくださるお父さんは、
なんて、素敵で、温かいご家庭なんだろうと思った。
きっとのちには、子どものためにとあの頃は、必死で動いていたなぁと
思い出されることだろう。
私も、無我夢中で、自分に何ができるだろうと思って
動いていた時期があったが、
その移動の時間が息抜きであり、その先での出会いがまた、
自分を支えてくれていたことを思い出す。

 中3と言う年齢の9月は、それなりに、安定した不登校生活を
していたとしても、そろそろ進路のことを考え始めたら、
不登校の子どもの胸の内は不安と葛藤が渦巻いていることだろう。
学校に行っていたら、当然、受験勉強をしていただろうに、
それができない自分を責めたりする気持ちもあるかもしれないし、
いらいらして、親に当たることもあるかもしれない。
でも、エネルギーがたまり始めて、よい状態にむかっていた方は、
一時的に戻ることがあったとしても、また、時期がきたら、
少なくともそれまでの状態に戻って行かれることのほうが多い。
行きつ戻りつとは、そういうことだと思う。

 きょうは、電話相談も、東京の会員さんから。
遠方にも関わらず、皆さん会員として、京都の私たちの活動を
支えてくださっている。ほんとにありがたいことだ。
ゆうスペースなどに参加しにくい遠方の方には、
メリットもなく申し訳ないけれど、せめて、電話相談をご利用いただき、
少しでも、気持ちを楽にして、お過ごしくださいね。         (Nami)

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私にとっても夫婦にとっても必要だった時間 [事務所の日々]

 朝からオンリーワン。ご夫婦で来てくださる。
『不登校でも子は育つ』を読んでくださり、♪あんだんて♪のことを知ってくださった。
父親は母親と違い、子どもが一番しんどい時を目にすることが少なく、
ともすれば、子どもにプレッシャーをかけたりしがちだが、
子どもの気持ちにうまく寄り添いながら、生活されている。

「同性のきょうだい1人ずつに、きちんとかかわっていくことが大切だと気がついた」と
おっしゃったことがとても心に残った。
私の子どもも男の子ふたり。
平等に育てなければと、何かに付け同じことをさせようとしていた。
でも同じ男の子でも、それぞれに持っているものが違い、個性も違う。
平等にというのは、同じように目を向けることなのだと気がついたのはいつだったろうか・・・。
たぶん、本当に実感したのは次男が不登校になってからだと思う。

子どもの不登校はつらいことでもあるけれど、
大切なことに気づかせてくれることも多かった。
子どもたちは不登校を「自分にとって必要な時間だった」とよく言うけれど、
私にとっても必要な時間だったな。

聞けばご遠方から来てくださったとのこと。
便利になった場所とはいえ、ここまで来る時間もご夫婦にとっては大切な時間なのかも。
そんなことを思うと、私たち夫婦にとっても必要な時間だったとあらためて感じた。

 午後からはスタッフ会議。
2月のシンポジウムのことについて話し合う。
私たちが伝えたいことは、やっぱり『不登校でも子は育つ』ということ。
参加して、ホッとしていただけるシンポジウムにしたい。       (さくら)


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祖父母の役割 [事務所の日々]

 オンリーワン、初めてのかたが来てくださった。
ご主人のお父さんがYoutube であさイチの動画を見て、
良さそうだから一度行ってきては?とすすめられて来ましたと。
ありがたいこと。

 お孫さんを心配して電話相談をしてこられる方や、
こうして情報を集めて理解しようとしておられる祖父母の方が増えている。
場合にもよるけれど、祖父母の方にお願いしたいのは、
学校へ行っても行かなくても、変わらない態度で孫に接してほしいと言うこと。
それと、不安になったり自信をなくしている親である娘や息子を追い詰めることなく、
人生の先輩として
「いろんなことがあるよね、でも大丈夫、なんとかなるよ」という
大きな懐で見守っていただけたらなと思う。           (ラスカル)

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夏休みも終わって… [事務所の日々]

 京都市の小中学校は、きょうから始まる学校が多いらしい。
不登校のお子さんにとって、夏休みは、ゆっくりできた期間だったと思うけれど、
学校が始まると、たとえ休んでいたとしても、
なかなか気持ちまでゆっくりとはできるものではないだろう。

 ゆうスペースのお客様は、初めて来てくださった方おひとりだった。
相方は、フェルマータで、ゆっくりとお話ししていただけたのではと思う。

休み始めて、1年がたつようだったが、
お母さんが、うまく寄り添って見守ってこられているので、
荒れてすさんでいたお子さんの心も、落ち着きをとりもどし、
私たちがよく言う、「昼夜逆転、お風呂に入らない、ゲーム三昧」という、
王道!の不登校生活を過ごされているようだった。
私たちが、その悩みを「それでふつう」だの、「みんなそうです」などと
当然のように話すので、びっくりされていたが、
きっとその点は安心していただけたのではと思っている。

お母さんが♪あんだんて♪に通ってきてくださっている方で、
そのような状態がずっと続いていて、変化もないというような方は
ほんとにおられないなぁと思う。
必ず、時が来たら動き出されるし、それは親のおもいとは違う動き方
かもしれないけれど、いつまでも同じということはない。
そのことを、この活動を通じてたくさん聞かせてもらってきて、
それをお伝えしていきたいので、
これからも、ゆうスペースにお越しいただけたら嬉しいです。

 きょうは電話もなく、フェルマータとふたり、のんびりと
スタッフゆうスペースもできて、
私も少し気持ちが軽くなって帰ることができた一日だった。
                             (Nami)

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親との信頼関係こそ [事務所の日々]

 暑い暑いと言いながら毎日過ごしているうちに
8月ももう後半。
早く秋が来るといいなと思うけれど、不登校の子どもさんや
親にとっては、新学期の始まりでもありしんどい季節かもしれない。
でも、まだ夏休みだし、今日はゆっくりかなと思っていたところ、
ゆうスペース参加の連絡が入った。

 学校には行きづらいけれど、家ではゆっくりと過ごされている
子どもさん。しかし、高校受験が近づいてくると親御さんとしては
心配だ。子ども自ら動き出すのを待つことが大切だとは分かっていても
入学時期などを考えると、気になってしまう。

でも、口には出さなくても子どもさん自身も気になっていて
あれこれ考えているもの。
やきもきするけれど、親は必要な情報を集めながら、
「その時」が来たらそっと背中を押せるような準備をしておけば
良いのかなと思う。
そうはいっても「その時」がいつなのか分からない中で待つことは
なかなか大変だ。

お話を聞いていると、子どもさんはお母さんにいろいろなお話をされている。
そんな様子をお聞きして、子どもさんはお母さんを信頼されているなあと感じた。

親との信頼関係をしっかり築くことが出来れば、それを土台にして
子どもは外の世界に出て行けるのではないかと思う。
今はその土台をしっかり踏み固めている時期なのかもしれない。
お母さんを信頼している子どもさんはそれを足掛かりに
きっと自分に合った道を見つけて動き出すのではないかと思う。
「待つこと」はしんどいけれど、きっとその時は来ると信じて、
その日を楽しみに、お母さん自身も無理されずに
過ごされればよいなあと思った。          (フクロウ)


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ゆうスペース、遠方からお客様 [事務所の日々]

 暑い毎日、こんな猛暑のなか、ゆうスペースに参加してくださる方は
いるのかと思いながら、朝事務所を開ける。
相談電話や郵便物の整理をしていると、
ゆうスペースに行きたいのですがと、初めての方からお電話。
常連さんも来てくださり、結局二人参加となった。

 初めてきてくださった方は、なんと福井から。
9月になったら一度行きたいと思ってくださっていたらしいが、
今朝、子どもとうまくいかず、
このまま家で顔を付き合わせていたら、
言わなくてもいいことを言って子どもを追い詰めてしまうかもと、
地図を片手に飛び出すように山科まで来てくださった。

もう一方の常連の方が、同じ年の男の子さんと言うこともあって、
スタッフと一緒になって、静かに穏やかにお話を聞いてくださってありがたかった。
今日事務所を開けてよかった。
「あぁ、今日、あんだんてがあってよかった」と思ってくださる方がいる限り、
活動を続けていきたいと改めて思った。      (ラスカル)
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講演依頼 [事務所の日々]

 スタッフ会議の日、午前中は、一人で、お当番。
相談電話に続きとった電話は、フェルマータに対しての講演依頼だった。
ホームページをご覧になって、連絡をくださったようだ。
小学校で、子育てのアドバイスを希望とのこと。
主旨をメールでいただくようご案内する。
このところフェルマータへの講演依頼がつづき、スケジュールの調整ができれば
対応してくれている。彼女しか、出来ない事なので、スタッフ一同感謝だ。

 午後からは、会議。今日は、来れないかも、と言っていた さくら も
途中から参加で、いつものように脱線しながらも、
決めなければならないことを決定。             (マーガレット)


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まぁ、いいかー [事務所の日々]

 今日も朝から暑い。途中でフェルマータと会って事務所に着く。
ゆうスペースにはお二人きてくださった。
不思議なことに、ちょうどいい具合に、
知りたい情報をお持ちの方で、これまたあんだんてマジックかしらん!?

 子どもと距離が近いと、
「なんでこんなに元気やのに」とか、「明日は学校行く、って言ってたやん」とか、
「また行かへんって言い出すんかなぁ」など、
再び行きだしたほうが、ずっとお休みしている時より
やきもきしてしんどいことが多い。
そんな時、以前フェルマータが、「ま、いいか、ですね〜」って
言ってたなって思い出したそうだ。

そんなふうに、あがりそうになる沸点を、まあまあと下げてくれる、
ちょっと肩の荷を降ろしてくれる、そんな繰り返しで、
揺れる思いをやり過ごしたり、なだめたりしながら、
まあ、いいか、と子どものことを、自分のことを
受け入れられたりするのかな。

楽しそうに過ごして欲しいと願う気持ちが
お子さんにも届きますように。
お母さんは子どもの笑顔を、子どもはお母さんの笑顔を
望んでいるんだなぁと思いました。            (Coco)                                          

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通信印刷 [事務所の日々]

 本日は本来活動日ではなかったけれど、
お借りしている社協の印刷室が今日しか空いてなく、急遽通信印刷日となった。
印刷要員は久しぶりの、さくらラスカルコンビ。
折り機って、どうするんだっけ?なんて言いながらも、無事に終了。
お手伝いに会員さんもお二人来てくださり、あっという間に発送準備が完了した。
みなさま、ご協力ありがとうございました。             (ラスカル)

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